一人前の社会人であり、会社を代表している会社人である自覚

  • 追加
  • 私たちは現在この会社で会社人として働いています。各々が与えられた役目を全うする為に、日々全力で仕事に取り組み忙しい毎日を過ごしています。

    と同時に私たちはこの社会で生活している社会人でもあります。会社で会社人として活動する他は、会社から離れてプライベートの時間を社会人として生きる事になるのです。
    この時、会社での会社人としての重責から解放され、誰しもが素晴らしい解放感を味わっていると思います。そして仕事の諸々の苦痛を癒す為に、其々の楽しみの場へ向かう事が多いでしょう。

    先日私もそんな風にして訪れた居酒屋さんで、ある光景を目にしました。
    私たちが楽しんでいると、数人のサラリーマンらしい数人がやって来ました。彼らは既に何処かで一度飲んで来ているらしく、結構出来上がっている様子でした。しばらくするとテンションが急上昇し、お喋りの声と笑い声が大きくなり始めました。話の内容が筒抜けで、さる比較的大きな会社の社員だと判りました。時間が経つに従って彼らの騒がしさは度を過ぎる程までなっていました。

    周囲の人たちがちらちらと彼らを覗き見ているのが分かりました。そして客の中の一人が堪りかねて注意をしました。決して高圧的ではなく、丁重に逆にお願いする様な口調でした。しかしアルコールでテンションが極限まで来ていた彼らは見事に逆切れしたのです。
    私たちはこれ以上嫌なものを見たくないので、直ぐに退散した為その結末はしりません。

    この事件は、当然その時店内にいた客や従業員が見ています。
    それら目撃社たちの何人かは、きっとゴシップ記事宜しくこの事件を知り合いに面白可笑しく話す事でしょう。その時、騒いだ人達の会社名が出る事は必至です。その方が話題性が大きくなりますから。

    もっと簡単な例では、社用で会社名の大きく入った商用車を運転する時、周囲の目を意識していますか。周囲が眉を寄せる様な運転をしている人はいませんか。ましてや事故や違反などはとんでもない話です。

    私たちは社会の中で活動する時、否応なしに所属する組織と繋がっているのです。それは会社の拘束時間の内外に拘らずです。
    窮屈の感じるかもしれませんが、この会社で働いている以上、自分たちの意思に拘らず、私たちは会社の看板を背負っているのです。

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