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自分の感覚と他人の感覚

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  • 皆さんは、人と約束する時に時間をどのように指定しますか。

    何時何分と明確にしてすれば、その時間をピンポイントで指定することができます。ビジネス上ではこれが当たり前になると思います。
    しかし、友人同士で集まったりするときに、朝、昼、夕方、夜とアバウトな指定をすることはないでしょうか。

    この時間感覚は、個人個人の今までの生き方で時刻が変わって来ます。
    昼と一言で言っても12時の人もいれば12~13時までの人もいます。特に注意すべきは夕方で15時でも夕方という人もいますし、17時過ぎを夕方という人もいます。季節によっては暗くなるのが早まりますので、同じ人でも時間感覚のとらえ方が変わってしまう場合があります。

    いくらプライベートだとしても、ハッキリとした時間指定がない場合、大体の感覚で言われた時刻を考える必要が出てきます。自分にとっては昼と言えば12時前後ですが、その方にとっては13時までが昼かもしれません。ここで、遅いと文句を言ってもその方は間違ったわけではありませんので攻めることはできません。

    これがもしビジネスで行われたら、損害は大きくなってしまいます。言った側は、そのアバウトな時間の間は拘束されるわけですし、次の仕事に取り掛かることもできなくなります。そうなると、次の予約にも影響が出ることもあるでしょう。
    言われた側も、何時なのかを考える必要が出てきます。

    このようなアバウトな表現は、自分のみならず、相手も混乱させてしまいますので、キッチリとした時間指定はビジネスでは当然ですが、プライベートでも活用していきましょう。

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    わがままの言える人間関係

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  • 私は、インターネットでよく買い物をしますが、住まいに関わることはできる限り近所のお店から買うようにしています。

    そうすると、修理にも責任を持ってもらえます。テレビの調子がおかしいとか、冷蔵庫が、洗濯機が、水道が、といった急を要する修理工事などですぐに来てもらえる事はとてもありがたいです。

    手の届かない高いところにあるものの扱いや、重いものを持つのが苦手ですし、とくに専門の知識が必要な仕事は専門家に頼んだほうが安全だと思うからです。
    そのために、というとずるいですが、何かのときに手助けを頼める専門家と仲良くするように意識しています。

    例えば、水洗トイレの水が止まらなくなったり、ガラスが割れたりしたときでも、応急処置は何とか自分でしても、早く元通りに直して欲しいですよね。
    それを頼めるのは、やはりわがままの言えるお店なのではないでしょうか。やはり地域でのよい人間関係が大切だと思っています。

    特に一人暮らしの場合は、地域の人との関係が暮らしを支えてくれている面も大きいように感じます。商店街を歩いて、あちこちの店の人と挨拶をかわすと、この地域で生きている実感もわきます。
    もちろん甘えるだけの付き合いは成り立たないので、たとえ親しくなっても、ビジネスとしての面では相手のことを考えて、ちょっとしたことでも頼んだ仕事への支払いはきちんとするように意識しています。

    私は自分にない知識や技術を持つ人への敬意を持ちつつ付き合っています。お客様ともこのような信頼関係を気づけるように仕事をしていきたいと思っています。

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    自分本位の狭い見方に気付く

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  • タクシーの運転手さんの話からです。

    運転手さん曰く、タクシーに乗って来たお客さんは当然先ず行先を言われますが、その表現の仕方でそのお客様の内面の一部を垣間見ることが出来ます。
    その方の意識がどれだけ外向きかが分かります。言い換えれば、モノの見方の自分本位の程度が分かります。

    例えば、「〇〇町の××っていう居酒屋さんまでお願いします」とか「□□通りの△△マンション」などは一見普通の様ですが、余程そのお店やマンションが有名で一般に認知されていない限り、行先の目印として不適当です。

    居酒屋だったらタクシーの運転手なら知ってるだろうと思っていらっしゃる様ですが、その段で行くと居酒屋だけでなく食堂、ファッション、スポーツ用品、ピザ、本、電気屋などなど、街中に有る何十何百の店舗を全て知っていなければならない事になります。マンションや会社も含めると、もう町中の建物全てを把握していなければいけません。正直言ってこれは無理です。

    もう一つには、自分の行動範囲の内に有って自分が常に見ているものは、誰でも知っていると無意識的に考えてしまうのでしょうね。

    私はこの話を聞いて、成程と思いました。運転手さんの立場の見方を説明されて初めてその通りだと思わざるを得ませんでした。
    でも少し自分と運転手さんの立場を置き換えてみれば、理解するのにそれ程難しい事ではありません。

    こういう事は仕事の中でも結構頻繁にある様に思えます。自分でも気付かない内に案外と犯している間違いかもしれません。
    当たり前だと思い込んでいる自分本位の物事に対する狭いモノの見方に気付き、見方を少し変えてやると全くそうではない事がある、という事を意識したいと思います。

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    チームワークは目配り、気配りから

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  • 先日、カフェの通りに面した窓際で、朝のコーヒーを楽しんでいた時にある光景を目撃しました。

    目の前の交差点を通勤の人沢山渡っています。そんな中に混じって小学校1~2年生と思われる女の子とお婆さんが、手を繋いでその交差点を渡り始めました。ところが途中で信号が赤に変わってしまいました。女の子がお婆さんを急き立てて手を引っ張ったところ、お婆さんが転んで交差点の真ん中で四つん這いになってしまったのです。

    信号は完全に赤です。女の子がパニックになって一生懸命お婆さんの引っ張り起そうとしますが、お婆さんは起き上がれません。誰もが危ないと思いながら、車は勿論の事、歩道の人達も固まっていました。

    その時一人の若者が飛び出して、お婆さんに駆け寄りました。その半拍後に大柄な中年男性が、そしてそのまた半拍後にキャリアウーマン風の女性も道路に駆け込んでいました。中年男性が女の子を抱き上げ、女性が道路に転がったお婆さんのカバンと荷物を取り上げます。女性は、若者に介抱されたお婆さんが歩道に辿り着くまで、止まっている車に笑顔で対応していました。

    私がこの素晴らしい光景を見て思った事は、とっさに飛び出した3人の見事なチームワークでした。
    無事歩道に着いたお婆さんと女の子に手を振りながら、この3人はそれぞれ別々の方向に去って行きましたから、全くの赤の他人でした。にも拘らず、何の打ち合わせも無く、一瞬の判断で3人が息の合った行動をとれたのは何故なのでしょう。
    それはきっとこの3人が全体の状況を判断しながら他の二人の動きに目を配り、そして周囲に気を配って自分が行うべき行動を瞬間的に判断したからではないでしょうか。

    彼らはきっと普段から周りに対してそんな目配り気配りを行ってるのだと思います。そしてそれが習慣になっているから、目前で起こったこの突発事件に対応して、的確なそれぞれの行動がとれたのです。

    彼らは仕事場で素晴らしい仕事をしていると私は断言できます。

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    蜘蛛とミツバチ

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  • 大阪を代表する会社としてシャープがあげられます。その3代目社長が辻晴雄さんという方です。この辻さんの言葉に「蜘蛛はダメ、ミツバチになれ」というものがあります。これは情報の得方を示唆していて
    「情報は来るのを待つな、自ら求めて動きまわれ。」と続きます。
    情報を得るためには蜘蛛のように巣を待って情報が飛び込んでくるのを待つのではなく、ミツバチのように動き回って情報は得ることが大事だということで、実際にこれは大事なことだと思います。

    同じ社内でも共有されていない情報というものは存在しますし、何人かを伝わって来た情報はどうしても伝言ゲームのように一部に誤りが出てきてしまうものです。蜘蛛の巣の中に飛び込んできた情報をよくよく聞いたら少しニュアンスが違っていたということはよくあることです。

    本人は大したことがないと思っていて気にも留めていないことが他の誰かには重要なこともありえますが、この場合直接本人と親しい関係を築けていないと情報を得ることはできません。

    上司部下先輩後輩年齢の大小に関係なく、幅広く情報ルートを持っていて、ルートをを行動することで重要な情報は手に入るのです。また、そのためには信頼関係を築く必要がありそのためには何回も行動して、その人と仲良くなることも必要です。
    飲み会の席だからこそ「そういえばこの前こんなことがあって…と」腹を割って重要なことを話してくれることもあります。

    意識しないとこのミツバチのように行動はできません。日頃から意識して活動することを心掛けていきましょう。

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    人との出会い

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  • 童門冬二さんという作家さんがいます。現在89歳で新撰組や坂本竜馬など歴史に関する小説を数多く発表されています。
    先日この方のインタビューを見かけその中でこの方の座右の銘として「出会いは人間の運命を変える」という言葉が紹介されていました。

    社会人になって同じ職場で働く生活をしていると、どうしても同じ人とばかり接することになってしまいます。
    仕事をする上で同じ人と何回も接して信頼関係を深めていくことももちろん大事なことですが、それだけでは自分の世界は広がりません。
    人と人との出会いが運命を変えるのならば、数多くの人と接することは生きていくうえで重要なことになります。

    できるだけ多くの人と出会いたいと思っていても日常にはなかなか難しいことなので、意識的に行動してみてはいかがでしょうか。

    行きつけの居酒屋やバーなどがあれば常連さんに声をかけてみる。
    趣味の活動があるならその活動を探してみる。
    現在はインターネットがあるのでそういった人との出会いも簡単になっています。

    人と繋がるというとどうしても「意識が高い」「人脈つくり」というイメージがついてきますが、そういったたいそうなものでなく、もっと単純に「知り合いを増やす」ということが大事なのではないかと思います。

    自分に必要・役に立ちそうという点で人と付き合うのではなく、ただ誰かと出会い話すそのことだけでも自分の世界は変わってくるかと思いますので、社内でも普段話したことがない人とちょっと雑談をしてみるなどそういうことから始めてみてはどうでしょうか

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    仕事と言えども人と人の関係が大事

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  • もしかすると仕事をしていて「取引先にいるあの人は苦手だ」と感じるときも、あるのではないでしょうか。

    そう感じたときは『仕事だから』と割り切って仕事をしてしまえば、気持ちも楽になると思います。
    ただ実際に割り切ってしまえるかどうかは、その人自身の性格によると考えられます。世の中には、気持ちの切り替えが得意な人もいれば、反対に苦手な人もいますから。これは取引先の人にも同じことが言えるでしょう。

    ひょっとすると自分だって、取引先の人から「苦手な相手だ」と思われていることもあるかもしれません。それでもプライベートではなく仕事なのですから、取引先だってきちんと仕事をしてくれるでしょう。
    例え自分が取引先相手に、多少横柄な態度をとっていたとしても、仕事をしてくれるでしょう。

    ですがもし自分の部下が、まだ自分より仕事が拙いにも関わらず、その部下の人柄が取引先に気に入られたとします。自分の仕事はその部下に回されるようになるかもしれません。
    このようにいくら仕事ができていても、人柄が仕事を左右することはあると思います。

    つまりいくら仕事とはいっても、行きつくところは『人との関係が大事』と言えるのではないでしょうか。プライベートであれば、ウマがあわないと感じた人とは、その人との付き合いを減らすなどすることができます。
    ですが仕事はプライベートのようにはいきません。仕事をする対価としてお金をもらうわけですからね。

    再三言うようですが、たとえ仕事であっても『人との関係が大事』ではないでしょうか。人との関係が良くなれば、仕事をしていても楽しくなるでしょうし、良い仕事も回ってくるのではないかと思います。

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    人間は完璧ではないからこそ人間です

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  • 皆さんは人間でしょうか。人間ですよね。

    人間であれば、ミスの1つや2つをしたことはあるでしょう。特に新しい仕事を任されるようになった人は、仕事に対して理解も浅いでしょうから、どうしてもミスをしてしまうかと思います。
    もちろんベテランの人であっても、ミスをすることはあるでしょう。

    しかしときには、ミスをした人に対して「なぜミスをしたのか」と責めてしまう気持ちも、湧き出てきてしまうかもしれません。湧き出てきた気持ちを抑えられず、ミスをした人に怒りをぶつけることもあるかもしれません。
    ですが人を責める気持ちが出てきてしまうのも仕方ないでしょう。何故なら人を責める側も、人間だからです。

    とはいえ、誰かのミスを無かったことにはできません。
    ですからミスをした人を責めるのではなく、これからそのミスをどう挽回するかが大事でしょう。もし誰かがミスをした場合、まずはそのミスをどうフォローするかが大事だと思います。
    「なぜミスをしたのか」と責めたり問い詰めたりするよりも、その方がよほど建設的でしょう。フォローが終わった後に、ミスをした原因を聞いてみて、今後同じようなミスをしないように対策を練るのが良いのではないでしょうか。

    『人間だから』ミスをしてしまうのは当たり前ですし、人に対して怒りを覚えたりするのも当然です。このように『人間だから』こそ、やるつもりがなかったのにやってしまうことや、感じてしまう気持ちがあると思います。
    もちろん『人間だから』といえば何でも許されるわけではありません。

    ただ1つ言えるのは『人間だからこそ』完璧にはなれないということです。

    もし誰かがミスをしても、それは人間だからですし、誰かのミスに怒りを覚えても、それは人間だからです。誰もが完璧であるとするなら、もはやそれは人間とは言えないでしょう。
    お互いにお互いの『不完全な部分』を補ってこそ、人間はより良い結果を出せるのではないでしょうか。

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    出世魚ブリの話

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  • ブリは出世魚です。ブリの成長に合わせて名前が変わります。30cm位までをワカナとかツバスと呼ばれます。このサイズは身に脂が少なく主に塩焼きなどにされます。

    そして次のサイズがハマチとなります。50cm前後でかなり立派になります。脂ののりはまずまずで刺身で美味しくいただけます。

    その次は、イナダとかワラサ、メジロと呼ばれる60cm~80cmクラスです。実はこのサイズからブリに変化が見え始めます。脂のあるものもいれば、無いものもいます。刺身や焼き物で美味しいものや美味しくないものが混在します。これはブリの回遊コースによるものが大きく左右します。

    そして最後はブリです。ブリとくれば全て美味しいだろうと思いがちですがそうではありません。ブリの手前のサイズで美味しくなかった魚はブリになっても美味しくないのです。

    この違いは何かというとブリは群れをなし集団で黒潮に乗って東日本に上がって行くという性格を持っています。そして津軽海峡を超え、能登半島にたどり着いたものが氷見の寒ブリと呼ばれるものです。このコースを泳ぐブリは全て美味しいです。

    では美味しくないブリというのはズバリはぐれ者です。群れから離れ小群れで別回遊をしたり、一匹狼風に単独で行動したりします。大きな群れで小魚の大群を追いこんで捕食するブリに対し、小群れや一匹狼は満足な食事が出来ていない訳です。

    この内容を人間社会に例えると面白いことになります。社会のルールの中で生活できるか出来ないかの違いです。会社内でも同じです。出世魚のブリの世界も人間社会と同じだなと感じた話でした。

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    苦手な人は大切な人

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  • 職場の人間関係は仕事を大きく左右することがあります。
    理想の人間関係なら最高ですが、時には嫌いで仕方がない人に出会うこともあります。

    そんなときは、自分の魂を封印するつもりで仕事をします。
    相手のことを「いやだな」と思う気持ちは必ず表に出てしまいます。
    だから、その人の前では本心を封印し「いい影響も悪い影響も受けないぞ」という決意で仕事をします。

    ですが、出会う人にはすべて意味があると思います。
    好きな人も嫌いな人も、意味なく出会う人は一人もいないので、嫌いな人と会ったとき、なぜその人が嫌いなのかを考えるようにしています。

    すべての出会いは縁なので、同じような人とひきあったり、自分に足りないものを持っているから呼び寄せたりして、出会うのだと思います。

    例えば「自分は傲慢だから、こういう人と出会ったのか」とか
    「自分がはっきりものをいえないタイプだからなのか」とか、自分のマイナス部分に注目して考えるようにしています。

    自分が嫌いな相手から学ぶことがわかったとき、不思議と異動になったりなどで相手と離れ離れになる気がします。
    逆に、嫌い続けるだけで、その意味を知ろうとしないと、いつまでも一緒だという経験はありませんか?

    嫌いな人に目くじらをたてて悪口を言っているうちは、自分も相手と同じだということです。
    嫌いな人も人間だと認め、嫌われるようなことしかできない気の毒な人だな、と、余裕を持って見られるようになりたいです。

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    よい人間関係を大切に

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  • 最近訳があって一人暮らしになった知人が、夜中に電話をかけてきます。

    よく眠っているときに起こされると、つい機嫌がよくない返事で電話に出てしまいます。
    でも「夜中に、ああ一人きりだ。と思ったら淋しくなって。つい、あなたを思い出して電話してしまった。」
    といわれると、機嫌悪く電話に出てしまったことを後悔しながら、電話に付き合います。

    知人にしてみれば、同じ一人暮らしということで私に話したくなったのかもしれません。
    少し話し相手になっていると、気が済んだようで「助かった。ありがとう。」と言って電話を切りました。

    どんなに一人暮らしが長くても不安や淋しさはありますし、色々な理由で急に一人暮らしになった方は、余計にそう感じるかと思います。
    人恋しい反面、人とのかかわりに面倒さを感じる気持ちも出てきています。
    私は、聴きたくもない噂話をする人、親切の押し売りをしてきて断ると怒り出す人、などの付き合いをすぐに切りたくなってしまいます。

    一人の静かなくらしを脅かされることにがまんがきかなくなっているのかもしれません。
    でもそれこそが一人暮らしの醍醐味なので、自分本位に、身勝手に暮らす快さを楽しみたいと思っています。

    しかし、災害など緊急の場合もありますから、孤立はよくないと反省しています。
    家族で暮らしていても孤立する場合もありますが、よい人間関係を選んで大切にしていくのは、一人暮らしには特に必要なことだと感じています。

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    心の鎧

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  • 知り合いで、「なんて人付き合いのうまい、頭のいい人だろう」と思う方がいます。

    お見かけすると、たくさんの人ににこやかに挨拶して回っていらっしゃる。けれど決して長話はしません。
    時間を無駄にしない人なのですが、必ず存在感を印象付けていきます。

    相手に対してどの自分をみせるか、その使い分けがすばらしく上手です。その方は、本当は気の弱い方ではないかと感じました。
    けれど仕事の場ではそれを見せず、作った人格を演じることができる方です。

    仕事の人間関係をうまくこなすには、こういう覚悟や割り切りが必要なのかもしれません。
    「よし、仕事をするときは、この自分で行くぞ」と覚悟を決めて、ビジネスの場では鎧を付けて挑む覚悟も必要だと感じました。

    仕事の場では苦手な人間関係ともうまく付き合っていかなくてはいけません。
    「苦手意識を持たないようにしよう」と思っても、なかなかそうはいきません。

    そういう苦手な人と付き合うには、コツがあります。聞いた話なのですが。

    「今から苦手な人と会わなくちゃいけない」というときに、まず鼻から大きく息を吸ってください。
    そしておへその下辺り(丹田というツボ)に、フッと蓋をするイメージをします。
    丹田を封印するのです。

    こうすることによって、苦手な人の言うことがまったく気にならなくなります。
    何か言われても、サッとかわせるだけのゆとりが出てきます。

    つまり、自分を出すことも、相手に入り込ませることもせずに、封印する。

    相手が仕事関係なら、ビジネスライクに付き合うことができるそうです。

    是非一度ためしてみてください。

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    「いい人」でいる必要性

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  • 「○○さんはいい人だ」って言葉。
    誰かしらと話をしているときに少なからず一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
    そういう話を聞くと、自分はどうだろう。自分もいい人にならなくては。と思う方もいるかと思います。

    しかし、よくよく話を聞いてみると大抵その人にとって都合のいい人を「いい人」とよんでいるように感じます。
    「いい人」になろうとすればするほど本来の自分の良さや、自分らしさが失われていき、自分は何のために行動をしているのか分からなくなってしまうという事態に陥りやすくなります。そしてそれがストレスになり、さらに悪化すればうつ病を発症するきっかけにもなってしまいます。
    そう考えると、いい人でいる必要性はあるんだろうかと疑問が湧いてきます。

    誰かにこう見られたいから動くのではなく、自分がどうしたいのかで物事を判断し行動に移したほうが、どんな結果になっても自分が選択したことなんだから納得がいくでしょうし、何より自分らしく生きていくことができるのではないかと考えます。

    とは言っても、いろんな人がいる中で仕事をしている以上、何でもかんでも自分が思うとおりに行動するのが難しいことはもちろん分かっています。
    なので、自分の周りのちょっとした選択から変えてみましょう。そうしたら、これからの生活や生き方が少しづつ気楽になって自分らしく行動できるようになるのではないでしょうか。
    自分自身も相手に合わせすぎて苦しい思いをしてしまうことがあるので、もう一度見直して生きていこうと思います。

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    人を好きになることの大切さ

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  • 皆さんに理解していただきたいのは、人を好きになることの大切さです。

    職場ではもちろん、普段の生活においても沢山の人と接することになります。
    しかし残念なことに、沢山の人と会ってしまうと中には気が合わなくて疎遠になったり喧嘩をしたりしてしまいます。
    それで大切な友達を失うことになるかもしれません。
    それは悲しいことです。
    ですので皆さんに実践してもらいたいことは、人の良いところを見つけることです。

    人間は必ず良いところをひとつは持っています。
    その良いところを見つけて、それを誉めてあげてください。
    どうしても見つからなければ無理矢理にでも良いです。
    とにかくひとつは見つけるのです。
    皆さんは誰だって誉められたら嬉しいでしょう。
    誉められたらどう思いますか?
    相手にも良いところを見つけて伝えてあげたくなりますよね。
    お互いが気持ちよくなり、素敵な関係になれると思います。
    ですので出会った人すべての良いところをひとつは見つけて誉めてあげましょう。
    そして人の良いところを見つけられる人は、あなた自信にも魅力かあるからです。
    魅力のある人は人の良いところを見つける力かあるのです。
    逆に人の嫌なところしか見ていない人は、とても醜い人です。
    それは解っていただきたい。

    人を好きになる人は人に好かれます。
    人を嫌いになる人は人から嫌われます。

    そして人を好きになれたら、あなたはとても幸せな気持ちになれるのです。
    たから人を好きになってください。

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    人のせいにはしない

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  • 皆さんにひとつ解っていただきたいことがあります。
    それは会社内でトラブルや問題が起こっても人のせいにはしないことです。

    組織で仕事をするということは一つのことを共同作業しているということです。
    時にそれが上手くいかないことだってあるでしょう。
    苦労したのに失敗に終わったなんてこともあります。
    そんなときに「自分は頑張ったのに」「あの人がもっとやってくれれば」と思わないでください。
    誰かか悪いのならばみんなが悪いのです。
    それが組織であり、連帯責任なのです。

    そしてさらに言うならば「自分がもっとこうすれば良かった」と思えるようになってください。
    決して自分に責任を押し付けるというわけではないです。
    あくまで自分のやったことを分析反省して次に活かしてほしいということです。

    なぜそう考えてほしいかと言いますと、誰だって共同作業を自分だけのせいにされたら良い気分はしないでしょう。
    組織の空気が悪くなります。
    そして人は人を動かすことは難しいのです。
    人のせいにしても、その人は反省する気持ちなど持てません。
    ですので自分がどうすれば良かったかを考えれば次に繋がるし、自分を動かすのですから誰でもできますね。

    逆に人のせいにしたところで自分は反省しないのですから、自己の成長は無くなりますね。
    結果的に自分にデメリットが返ってきます。

    これは普段の生活でも大切なことです。
    自分のためが人のためになり、人を責めることは自分が責められることに繋がります。

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    ボトルネック

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  • 今日はボトルネックについてお話したいと思います。

    受注から出荷までの一連の流れはスケジュールと呼ばれ数個の工程が連なっていますね。
    その各々の工程がしっかりと予定通り進まないと全体のスケジュールが乱れて納期遅れを起こし、最悪の場合は納品先のお客さんに迷惑をかけることになるわけです。
    納期遅れで被害をこうむったお客さんは当社を信用しなくなり注文を呉れなくなるかもしれません。
    これだけでは済まないかもしれません。

    当社が納期を守れないルーズな会社だと悪評が流れたりしたら死活問題です。
    納期厳守は大切なのです。

    遠足は皆さん幼稚園や小学校、中学校で経験していると思いますが記憶にありますか。
    何人かの生徒がだらだらしているとどうなりますか。
    出発場所から目的地までの所要時間がどのようになるでしょうか。
    隊列を組んで歩いた場合はどうですか。
    隊列の1人1人が順番は変わらずに歩いたとしたらどうですか。
    隊列の中の遅い人に引きずられて隊の前進は間延びして先頭から最後尾までの隊列が長くなり、所要時間も長くなってしまいますね。
    このことなんです。

    一連の行程中でその中の1つの工程、これが隊列の中の歩みの遅い子に相当するのですが、この遅い工程によって全体のスケジュールは当初の所要日数をはるかに超えた、納期遅れを起こしたことになるのです。
    どうしたら遅い子をサポートし全体を順調にすることができるでしょうか。

    回答を言いますと遅い子の前後の子が遅いこの手をつないで一緒に引っ張ってやることです。

    前後の子が遅い子に合わせる方法もありますがこれでは納期遅れを解消できませんでしょうし、受注にも結び付きませんね。
    前後の子の歩みに遅い子を合わせるようにしなくてはだめですね。
    実際には前工程からは仕事を遅い工程に押し込み、後ろの工程では遅い工程に催促をして仕事を後ろから引っ張ること、要は協力し合い監督しあった工程が必要だということですね。

    お互いに協力し合って、話し合いを多く持ちながら今日一日頑張りましょう。

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    生産技術

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  • 今日は生産技術とはどんな仕事なんだろうという話をしたく思います。

    といいますのは新製品を設計している設計者の中に自身の設計した製品にも関わらず品質検査やその不具合は製造部のブルーカラーの仕事だから関知しないとして現場ともめたかたがあったとのこで、また新人技術者が自分の仕事の範疇を理解しておいてほしいという意図からお話いたします。

    生産技術の仕事の内容は新製品開発、設計、使用する材質材料、加工手順と方法、使用する設備機械、冶具工具の設計と手配、手配については相手先との話し合い。
    いっぱい言いましたがまだまだです。
    このお話をする理由のところの、作りあがったものの品質検査、そしてそれがしっかりした品物であることが確認出来たら、初めて製造部に製造を移管する。
    製造部は移管された生産技術のノウハウのもとに製造することになるわけです。
    製造部はここから製造管理することになります。

    製造部は製品を安定して作り続けられる様に生産管理していく、その努力をする部署ですからここでの技術を製造技術といいます。
    製造技術員は製品が予定通りに作られるように頑張らないといけません。

    生産技術の続きですが担当生産技術員は移管した製品の出来栄えについて現場に問診等をしなくてはなりません。
    もし不具合がある様なら改善しなくてはなりません。
    そのまま放置して製造技術任せでいたら現場から嫌われるばかりか不良の大量発生に繋がるかもしれません。
    問題をいち早くつぶすために生産体制の見直しもあり得ます。

    あと一つ生産技術はコスト管理にも関わります。
    この問題は重要ですから設計から始まる今まで話した生産技術の生産体制そのものを見直さなくてはなりません。

    生産技術は新技術開発をも含むため開発技術といわれることもあります。

    このように広範囲にわたっていますからみんなと仲良く協力しながら作業をすることが会社の、みんなの為ですね。

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    「ありがとう」の語源・意味について

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  • 皆さんは一日の中で「ありがとう」という言葉を何回口にしますか?

    私も具体的に数えたことはないのですが、おそらく無意識のうちに一日一回以上は必ず口にしているように思います。
    ただこの「ありがとう」という言葉の本当の意味、皆さんはご存知でしょうか。

    日本でありがとうという言葉が使われ始めたのは室町時代と言われていますが、その頃はまだ誰かへの感謝の言葉としての意味では
    使われていませんでした。ありがとうの語源は「有り難しこと」であり、そこに存在するのが難しい、という意味です。
    つまり感謝の言葉ではなく、珍しくて貴重であるという表現の際に使われていたのです。

    なので気軽に使う言葉というよりは、仏教の教えの中で仏の慈悲により尊いものを得たときや稀な出来事が起こった時だけに
    口にする言葉でした。それが長い年月をかけて感謝の言葉として一般化されていったのです。
    私はこの話を知った時、良い意味でとても日本らしいと感じました。

    相手のしてくれたことは当たり前ではなく「有り難しこと」、つまり貴重で稀で尊いものである、と考え、仏に向ける言葉を
    自分の身近にいる人への感謝の言葉として使う日本人の心をとても美しく感じたからです。

    普段、同僚や家族、取引先の方へ向けてなど様々な場面で使う「ありがとう」という言葉ですが、人が自分にしてくれたことの全ては
    当たり前なわけではなく、本来はそこに存在することが難しい、ありがたい出来事なのだということを胸に刻んで、
    日々の業務や生活の中で周りの人へ感謝の意を伝えていかなければと感じました。

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    仕事を好きになること

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  • 皆さん、今までに御買物などで感動した経験はありますか?

    実は、先日家電量販店に伺った時にとても感動する接客をしていただきました。

    その日は、自宅で使用するコーヒーメーカを購入しようと伺ったのですが、まずお店に行った時の店員の方の挨拶がとても元気でした。
    私はしつこい接客やずっと着いてくる接客が苦手なのですが、そのお店では挨拶の後そっと行動を見守ってくれていたと思います。
    そして、目的のブースで迷っている様子を察知した時に声をかけてくださいました、本当にナイスタイミングでした。

    私がコーヒーメーカを探していることと色やデザインの希望、全自動で子どもがいるので音が小さい方が良くて、掃除が楽な物が良いと希望をすると、サッとある商品を勧めてくれいました。
    その後も熱い商品説明を聞いていると「この人は本当にこの商品が好きなんだな。」という気持ちが伝わってきました。

    そして、そのコーヒーメーカーの購入を決めお会計を済ませると店舗の前までお見送りに来てくださりました。
    一番感動したことは一緒に買い物に行っていた子どもへの対応でした。
    基本的に大人の買い物中子どもは退屈しますが、その店員さんは風船を持って来てくれたり他の店員さんにプレゼントの小さな玩具を持ってくるようにお願いしてくださったり、子どもが買物中退屈しないように笑顔で会話もしてくれて本当にゆっくり品定めができました。

    私がこの買い物で感じたことは、いかに自分の仕事に熱い気持ちをもっているかで仕事への取り組み方や人への接し方が変わると思いました。
    仕事一つでも、それができるkとおで誰の為になって何に繋がるかを考えれば、少し仕事への意識も変わってくると思いました。

    忙しさで、目の前に仕事をこなすという時こそ、仕事の目的やその仕事への成果をイメージできるようになれば、もっと仕事の視野も広がると思います。

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    『上機嫌力』について

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  • 『上機嫌力』という言葉をご存じでしょうか。

    明治大学の斎藤孝教授の言葉です。

    『上機嫌力』とは、自分の不機嫌な感情をコントロールして、円滑なコミュニケーションのために「上機嫌な状態」を自分の技にするということだそうです。

    上機嫌とは具体的にどういう状態を指すと思いますか。ただバカみたいにテンション高いとか、なあなあでおしゃべりばかりしているとかそういう場をわきまえない天然の機嫌の良さのことではないのです。
    上機嫌でいることで馬鹿にされる、軽薄にみられるというのは誤りです。プライドが邪魔をし、不機嫌をアピールすることで威厳を守ろうとしても、周囲はそうとらえていないはずです。

    その時の気分に左右されず、にこやかに、でも内心は冷静で厳しく、技としての上機嫌を心がけているうちにいつしか感情に揺さぶられない冷静さを持ちながら、人当たりの柔らかい印象を周囲に与えられるということです。

    想像してみてください。例えば、朝、職場に出勤してきて上司や同僚がいきなり不機嫌だったら、モチベーションは下がりますよね。仕事の事より、その人の機嫌とりに執心することになり、生産性は落ち、業績は上がらず、お互いに負のスパイラルに陥ってしまうかもしれません。

    逆の場合もあります。忙しくて頑張っているというアピールで、他人の言葉も耳に入らず返事や挨拶もろくにしないような不機嫌な部下を演じてしまうと、印象は悪く、いくら頑張っても評価されない、上司はなぜわかってくれないのか、とモヤモヤ、イライラして、また仕事に響き、環境は悪化するでしょう。

    では、お互いにコミュニケーション上で上機嫌を意識してみたらどうでしょうか。

    上機嫌になるには、ふっ切る力をつけ、人といるときは楽しい時間を過ごすよう心がける、ということだと斎藤先生は言っています。

    楽しい時間、関係をお互い心がけ、上機嫌で人と向き合うことを意識して働けば、楽しい職場になり、生産性もあがり、皆が充実した生活を送れるのではないでしょうか。

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