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固定電話と新入社員

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  • 年上の先輩社員と、会社に入ったばかりの20代頃の新入社員とが話をしていると、仕事の面でも、飲み会などの会食の場でも、ジェネレーションギャップが必ず生まれるということは、みなさん実感していると思います。
    数年前には、ファックスの使い方が分からない新入社員が世間で話題になっていたこともあるようです。

    今現在、20代前半の若い世代の場合、ギリギリでほとんどすべての人の家に固定電話があったころだと思います。大学生のひとりぐらしであっても、たいていの人が家に固定電話を置いていた時代というのは、今の大学生からは想像もできない世界なのだそうです。

    この頃の新入社員は、ほとんど全員が会社に入ってから生まれて初めてファックスを使うのだそうで、使い方を先輩社員が指導するのはもはや当たり前になってきました。
    それと同様にここ数年は、会社に入ってから初めて固定電話を日常的に使うようになったという人が増えているのだそうです。

    いまどきの携帯電話は、電話帳に登録している人からの電話なら、必ず発信元がディスプレイに表示されます。ところが、会社に置いてある固定電話というのは不特定多数から電話がかかってきますので、誰だかわからない相手といきなり会話をしなくてはいけません。
    この違いは、若い世代にとってはとても衝撃的なものなのだそうです。

    新入社員のころ、会社の電話をとるのが苦手だった経験は誰にでもあると思います。その壁がさらに厚くなっていると聞き、わたしも電話は苦手だったので、新入社員をすごく応援したい気持ちになりました。

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    福沢諭吉

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  • 12月12日は一万円札の肖像画でお馴染みの福沢諭吉の誕生日だそうです。
    福沢諭吉と言えば「学問のすすめ」中でも「天は人の上に人を作らず人の下に人を作らず」という一節が有名ですが、この続きの言葉をご存じでしょうか?

    そもそもこの一節が意味することは、「人は産まれながらに平等である」ということではなく、「人は産まれた時は平等なのに、どうして賢い人と愚かな人、裕福な人と貧しい人などの差が生まれるのだろうか」という意味で使われ、福沢諭吉が考えた言葉でもなく、アメリカのリンカーンの独立宣言を引用しているとも言われています。

    では、福沢諭吉はこの「どうしてこのような差が生まれるのか」に対してどう答えたのか、その答えが「勉強をしたか、そうでないかが、その差を生むのだ」と書いています。
    だからこそこの一節は「学問のすすめ」という本に掲載されているのです。

    12月は先生も走るくらい忙しいため「師走」と呼ばれます。日々忙しくなると毎日の仕事や家事に追われて何か新しい知識や物事を勉強する、身につけるといったことがおろそかになりがちです。

    しかし、人として成長するためには学問が欠かせないと100年以上も前に福沢諭吉は語っていたのです。

    皆さんもお忙しい時かと思いますが、忘年会等でお札を見ることも多くなることでしょう。その際に少福沢諭吉を思い出して、勉強し、知識を身につけ、福沢諭吉と仲良くなり一万円札が増えるように年末あと少し頑張っていきましょう。

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    よい上司とは

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  • どんな会社にも、新しく社員が入ってくるタイミングというものがあります。
    そのときに既存の社員が必ずぶつかる課題のひとつが、「よい上司とはどうあるべきものなのか」というものではないかなと、わたしは思っています。

    わたしには、尊敬する上司や先輩が、幸いにもたくさんいます。その方々から教えていただいた言葉のなかで、印象に残っているものをみなさんと共有したいと思います。

    それは、「よい上司というのは誰よりもたくさん仕事を担当する人のことを言うのではない。きちんと現場とスタッフを見て、後輩に渡すべき仕事をきちんと分配できる人のことだ」という言葉です。

    これはわたしがまだ学生のころ、当時所属していたアルバイト先のお店で、働いていた正社員の先輩に言われた言葉なのですが、わたしは初めてリーダーを任されて悩んでいたころでした。

    社会人になった今思えば、アルバイトのリーダーなんて、大して大きな仕事を任されているわけでもないのですが、当時のわたしは毎日プレッシャーを感じて、アルバイトの後輩たちが仕事をあまり覚えていなくても、とにかく職場を円滑に回したい!と誰よりも動き回っていました。

    ですがそのとき先輩に諭されたことで、本当によい上司というのは、その人がいなくなっても問題なく職場が運営されていくように後輩を育て、後輩が自分で行動するチャンスをたくさん与える人なのだということに気づきました。

    みなさんも後輩との関係に悩んだときは、ぜひ思い出してみてください。

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    OJT

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  • 今日はOJTについてお話したく思います。

    OJTとはオン・ザ・ジョブ・トレーニングといい実際の作業を先輩に現場で現物を使って実施する訓練のことです。
    外部の講習会や訓練に行ってまたは招いて実施する訓練をオフ・ザ・ジョブ・トレ―ニングといいます。

    OJTは新人教育、不良率を下げるための再訓練、事故を予防するための確認訓練等に、作業標準、作業要領書や作業指示書等をテキストにして実施します。
    新人は作業内容を全く知りませんから1から10まですべてを手とり足とり、品質にとってまた安全作業のための重要ポイントを繰り返し教えます。
    当然この新人は人に教える能力もスキルも、この段階ではありません。

    2回目の教育は1回目で一通り訓練したとして確認訓練になります。
    この段階は作業基準書等の指導書があれば何とか作業ができるはずです。
    さらにステップアップした訓練が次のレベルです。

    作業基準書等のテキストを見ないで指導も受けず一人で一人前の作業ができるかの試験です。
    このレベルになって初めて一人の作業員として会社にまたほかの仲間の作業員に報いることができることになります。
    もしこのレベルに達していない場合は再度指導書と指導員を伴うレベル2段階をおさらいしてもらいます。
    独り立ちがなった作業員を作ることがこのOJTの目標です。

    この上のレベルはと言いますと、自立し独り立ちし指導ができる作業員です。
    このレベルになったならば作業基準書の手直しや改善等ができる立派な人材であると言えます。

    OJTは何ものにも代え難い人材育成の教育システムです。
    自部署全員が指導ができ自立した人材ばかりの職場を目指し、仕事に励んでください。

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    プログラミングを学習すること

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  • 最近では、小さな子どもへプログラミングを教えることの有用性が指摘されています。

    小学校の教育カリキュラムの取り込まれたり、体験型のイベントなども頻繁に行われているそうです。
    将来的には、英語のようにプログラミングができるというのが大きなアドバンテージになったり、当たり前にできる時代がくるかもしれません。

    現在、オンラインでプログラミングの勉強ができたり、基礎を学べるサイトが多くあります。
    興味本位で試しにやってみたのですが、実際にやってみると、奥深さも魅力的だがそれだけではないことに気付かされます。
    必要とされるのは、英単語やイディオムのような知識だけでなく、論理的思考というのがキーになっているということをひしひしと感じました。

    例えば、顧客や上司が自分にどんな答えが求められているのかを考えるのは、ごく当たり前に行なっていることでしょう。
    しかし、プログラミングというのは、ゴールを実現させるために、コンピュータを自分の思う通りに動かすということです。
    どういうコードがどういう結果を生むということを、逐一考えながら進めなければなりません。

    こうしたプログラミングを学ぶということは、単に成果物を作るだけでなく、プラスアルファの利益を生むと強く感じました。
    ゴールに至るプロセス、つまり、同じゴールにたどり着くために書くコードも人によって異なります。

    共通の利益を得るために、各々がその方法について考えるということが大切なのではないかと思います。

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    大阪城を作る人々

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  • 有名な話だと思うのですが、紹介します。

    昔、ある旅人が城を建築している現場を通りかかりました。
    ある一人の大工に「あなたは何をしているのか?」と聞くと
    「石を積んでいます」と答えました。

    もう一人の大工にも同じ質問をすると、
    「石垣を作っているんですよ」と答えました。

    さらに、別の大工に同じ質問をしてみました。すると、
    「今までにない素晴らしい城を私は建設しているのです」と答えました。

    この三人の大工は、行っている仕事の内容は同じ「石を積む」ことなのですが
    仕事の早さや、石垣の仕上がりは三人目の大工が一番良かったといいます。

    この話は、色々な設定に変更されて幅広い国や地域で紹介されているそうです。
    あのP.F.ドラッカーも著書の中で、この話について触れています。

    この話は現代にも通ずるものがあるのではないでしょうか。
    日々、会社に通い上司や同僚に命令された仕事やタスクをただただ締め切り期限内に終わらせること。
    決められたルールやマニュアルに沿っていること。
    時間通りに働いて、お給料をもらうことだけが目的になってしまっていないでしょうか。

    今自分はなんのために仕事をしているのか、
    この仕事は誰のためになるものなのだろうか、
    今自分の会社はどんな課題を抱えていて、
    これから何を目指していくのだろうか。

    よく「私は会社のたくさんある歯車の一つなので」と自分を揶揄する一般社員がいます。

    一般社員であれど、こういったことを常に考えて仕事をすることで会社という船を輝かしい目的地まで、スムーズに運んでくれる歯車になりたいものです。

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    カリテキタネコ

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  • 「カリテキタネコ」という言葉はご存知でしょうか。
    これは、部下を叱るときのポイントの頭文字をまとめた言葉です。

    カ:感情的にならない
    リ:理由を話す
    テ:手短に
    キ:キャラクター(人格、性格)にふれない
    タ:他人と比べない
    ネ:根に持たない
    コ:個別にしかる

    阿川佐和子さんが書いた本「叱られる力 聞く力2」で紹介された言葉です。
    これを聞いて、私は子どものころのことを思い出しました。

    母親に叱られるときは、大体ヒステリックになってワーワー騒がれました。
    叱られた内容よりも、母親の恐ろしい形相に驚いてただただ泣きじゃくっていたのを30歳になった今でも覚えています。
    そこに、「アンタは〇〇なんだから!」と人格を否定されたような事を言われたり
    「〇〇ちゃんは、あんなにできるのに!」と友達と比較され子どもながらプライドはズタズタです。

    自分がしたことに対して「今度から気を付けよう」というよりも「自分はダメなんだ」というネガティブな気持ちばかりが残るんですよね。それで果たしていいのでしょうか。

    その後は「親の言うことを聞いて」悪いことをしないようにしますが
    「なぜダメなのか?」と考えさせる機会を奪っているとも言えるのでないでしょうか。
    「良くわからないけど、お母さんが怒るからやめておこう」となるのです。
    幼いうちはしかたないのかもしれませんが。

    うちの母親も、今ではそういったしつけをしたことは後悔しているようです。
    そして私も母親になった今、「カリテキタネコ」を心にとどめて子どもと向き合いたいと思います。

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    ウサギとカメの続編

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  • 今日は「ウサギとカメ」の童話についてお話ししたいと思います。
    かけっこの最中居眠りをしてしまったうさぎが足の遅いかめに負けてしまったという、手を抜いたり油断していると痛い目を見るという人生の教訓を物語この童話についてはみなさんよくご存じかと思いますが、実はこのお話に続編があるのをご存知でしょうか。

    このお話は3部まであり、1部は私たちがよく知るウサギがかけっこでカメに負けるお話です。

    2部では、ウサギはもう一度カメに勝負を挑みます。
    当然、ウサギは前回と同じ失敗は繰り返さず、かけっこではカメに勝つことができました。
    しかしカメはとても喜んでいました。
    なぜなら、これまでの自身の最短記録でゴールにたどり着けたからです。

    そして3部では、ウサギとカメは仲良くなり一緒に旅に出掛けました。
    ウサギが泳げない海辺ではカメがウサギを甲羅に乗せて移動し、カメが早く歩けない陸地ではウサギがカメを負ぶって移動しました。
    こうして2匹は楽しい時間を過ごすことができました。

    というのがこの童話の結末です。
    とても奥が深い話だと思いませんか?

    2部での「周りと比べることよりも自分の成長を喜ぶカメの行動」や3部での「お互いの得意分野を生かし、互いに協力し合う行動」など、すべて私たちの仕事においても大切にするべきことが描かれています。

    またこの童話の面白いところは、それぞれのストーリーを「第三者」「ウサギ」「カメ」のどの視点に立って物語を読むかによっても印象が変わってきます。
    しかし、どの視点で読んでも私たちの仕事において教訓とすべき大切なことが見えてきます。

    みなさんもお時間があれば是非一度、このウサギとカメのお話を読み返してみてください。

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    同じ社内目標に向かって頑張りましょう

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  • 今日は夢の国ディズニーランドについてお話しします。
    ディズニーランドは大人も子供も嫌な事をわすれて楽しめるテーマパークですね。
    そんな非日常的な場所で働いている人達の事をキャストと呼び、このキャストはスタッフ自身のモチベーションをあげることによって夢の国を作り出しているのです。

    よく考えて見て下さい。遊びに行って、ディズニーランドのスタッフが元気なかったらガッカリしますよね。

    しかし、キャストも私達と同じ人間です。彼らは常日頃から同じ目標を持って仕事をしており「お客様を喜ばせたい」その一心で働いているのです。
    その他にもキャスト同士の人間関係を円滑にする事によってお客様に最高のおもてなしを提供しているのです。

    何が言いたいかと言うと社内共通の目的意識を持つと団結力も高まり、かつ大きな目標を超えていけるという事です。

    相手を注意する際にもただ後輩を叱るんじゃなくて理由付けで説明して相手に納得して貰うという事もディズニーの教育現場で徹底されているそうです。

    私達も仕事をする中で確かにミスは許されないけれど何故失敗をしたか考える時間と後輩が失敗した時は叱るのではなく「アドバイスをする」という気持ちで接すると社内の雰囲気も良くなり気兼ねなく仕事が出来るようになるのではないでしょうか?
    叱るとアドバイスは似ているようで
    すが受け取る相手に取って、抱く感情は別物になってしまうのです。

    まずは他の会社の素晴らしいところを見習い自分達で行動する事によってみんなで成長して行きましょう。

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    人員を管理する事の重要性

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  • 仕事を始めたばかりの頃は、新人であり、学ぶ事ばかりで時間に追われる生活を送ると思います。

    しかし、年数が経過するに従って、後輩が出来て、役職が上がってとなっていきます。

    立場が上がってくると行わなければならないのが、マネジメントです。

    部下や後輩を管理して的確に動かしていく役割ですが、このような能力を身につけると全体の作業効率がアップします。

    1人の人間が直接管理出来るのは5人程度だと思います。

    その5人をどの様に使いこなしていくかがポイントです。

    多くの人は、管理をされないと手を抜きます。

    1人の力が100あるとすれば、管理をしないで自由に働かせた場合、60から70の力しか出さないで仕事をすると思います。

    これを的確なマネジメントを行い、自分の配下の力を100に近い割合で引き出す事が出来れば、1人あたり30の力が余分に使える様になります。

    5人のマネジメントを的確に行えば、30×5で150の力を余分に引き出した事になり、自分の労働力分である100を差し引いたとしても、まだ作業効率が良いと言えます。

    ですから、この管理、マネジメントという仕事は非常に大切であります。

    さらに上級職となり、管理やマネジメントを行う人材を作りあげる事が出来れば、ネズミ算方式でさらに末端スタッフの能力を引き出す事ができます。

    この様なシステムや組織体制を作り上げる為には、教育が必要です。

    教育は、すぐに効果が上がる事は少ないですので、根気よく教育を続けていく必要があります。

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    率先垂範の励行

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  • 入社して数年が経過しますと、後輩や部下が出来る人が多いのではないでしょうか。

    はじめて出来た後輩や部下を指導する立場となった時に、その指導方法がわからずに困惑してしまう事があると思います。

    そして、様々な指導書を読んだり、背伸びをしたりして、失敗した経験はないでしょうか。

    後輩や部下の指導で悩む事はありません。

    率先垂範を励行すれば、自然と自分も後輩や部下も成長をする事が出来ます。

    率先垂範とは、何かと言えば、自ら進んでリーダーシップを取って行うという意味です。

    自分で積極的に仕事を行いながら模範を示すと言い換えても良いかもしれません。

    今までに、自分が行なってきた事を部下や後輩の前で行い模範を示す事ですから、そんなにハードルの高い事ではありません。

    そして、自分が行なった事を部下や後輩に真似をさせる事から始めましょう。

    部下や後輩が分からなくて困っている事があれば、アドバイスをして励ましてあげましょう。

    そんなスタンスで部下や後輩の指導を行えば、そんなに難しい事を考えなくても良いのではないでしょうか。

    指導と名が付いただけで、アレルギーを起こす人が多々おります。

    しかし、部下や後輩は生徒ではありません。

    職場の同僚であり、仲間です。

    このようなスタンスで、部下や後輩の指導を行えば、大きな失敗をする事もなく、親近感を持ちつつ、自信を持って指導に当たれるのではないかと思います。

    指導方法で悩んでいる人は、ぜひ率先垂範をイメージして指導してみて下さい。

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    学校教育は悪いのか

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  • 先日、こんな話をしました。

    「今の学校教育は腐っている。若手の先生は生徒に舐められて何も出来ない。社会経験の積んだものだけを教員として採用をした方が良い。」

    こんな会話を聞くと、教員の方々の苦労が目に浮かびます。

    子供の教育とは、「家庭教育」と「学校教育」そして、「地域教育」の三者がお互いに支え合ってこそ、有効かつ適切な教育ができあがるのです。

    ですから、先ほどの会話のように学校教育だけに責任があるような発言を聞くと、非常に疑問を感じます。

    現在の学校教育には、様々な足枷が架せられます。

    各保護者の教育方針が全く異なり、先生と保護者のコミュニケーションが十分に行われていないことから、教員は保護者からのクレーム処理に追われてしまいます。

    そして、教員は教育委員会の指導下にありますから、自分の保身のみで判断する教育委員会から、現場の教員は問題を起こすなと指導を受けることから信念を持った教育が出来なくなるのです。

    保護者と教員のコミュニケーションの事に触れましたが、これが十分に実現できないのが職場環境にあります。

    仕事に追われ、先生とのコミュニケーションが取れないばかりか、家庭教育や地域教育にも影響があります。

    みんな誰しもが幼少時代があって大人になって、そして子供を産みます。

    そして、誰しもが各教育を受けて育ちます。

    そんな事を考えると、会社として小さなお子様がいるスタッフには、休日勤務をさせない、家庭参観日などには時間休を取らせるなどの配慮が必要なのではないでしょうか。

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    マーケティングリーダーを目指す

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  • 私が仕事をする上で、いつも考えている事があります。

    それは、自分が担当している部門の仕事が業界でマーケティングリーダーとなるように育てていく事です。

    マーケティングリーダーとは、その分野の多くのシェアをもち、その分野での基準値を作るくらいの影響力を持つ立場です。

    マーケティングリーダーは、誰しもがなれる訳ではありません。

    現在、各種分野は既存のマーケティングリーダーが存在をしており、なかなか食い込めない現状もあります。

    また、新分野となれば、社会情勢などに大きく左右をされてしまい、なかなか安定した収益も見込めない事もあります。

    いずれにしても、簡単にマーケティングリーダーの座を仕留める事は出来ない訳ではありますが、仕事をやるからには、少なくともマーケティングリーダーを目指して頑張りたいという意気込みがあります。

    どのような事の積み重ねでマーケティングリーダーになれるのかと言いますと、時代のニーズに合わせたお客様対応を行い、その分野におけるシェアを拡大する事を地道に繰り返していかなければならないと思います。

    そして、お客様から受けたクレームやご意見に対しては素直に受け止めて、速やかに改善をする事が重要です。

    どんな企業であっても、商品であってもクレームも意見も何もないとはあり得ません。

    お客さまの視点から見て感じた事を、素直に商品やプランに反映していくことがマーケティングリーダーとしての第一歩ではないかと思います。

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    防災訓練

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  • 子供の頃、学校で避難訓練などを受けた経験があると思います。

    当時は、子供ながらに「こんなくだらない事をなぜ行うのだろう」と思っておりました。

    火災における避難訓練であれば、「非常ベルが鳴り響き、火事だという非常放送が入り、先生の指示に従って校庭に逃げて、先生がじんいんかくにんをして終了」というような流れだったと思います。

    極めて簡単な内容で、誰でもが説明さえ聞いていれば有事の際に即対応する事が可能であるような気がします。

    先日、こんな事がありました。

    旅行先で旅館に宿泊をしました。

    旅館の仲居さんがエレベーターの場所、大浴場の場所、食事の場所などを説明してくださり、その際に避難経路の説明も頂きました。

    私は、いつも「こんな説明なんか不要、必要があれば部屋にある館内案内を見るから早くのんびりさせてくれ。」と思っている方で、この時も仲居さんの話をまともに聞いていませんでした。

    そんな感じで始まった旅館でしたが、夜中に突然、非常ベルが鳴り響きました。

    そして、周囲の部屋からは部屋のドアを開ける音や、階段を走って逃げる音が聞こえてきたのです。

    私は、慌てて家族と逃げようとしましたが、どこに逃げれば良いか分からない状況となってしまいました。

    結果的に酔ったお客さんが、いたずらで非常ベルを押しただけの結果でしたが、とっさに緊急時案が発生すると人間は頭が真っ白になり簡単な事も出来なくなってしまう事を経験しました。

    やはり平素からの訓練は必要なのだと感じました。

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    指示をするだけでは不十分

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  • 仕事をしていると、だんだん先輩になってきたり、あるいは上司になってきたりします。

    その様に、少し立場が上になってくると、後輩や部下に対して指示をしなければならない状況が出てきます。

    そして、指示をする事に慣れていないと、人を上手く動かす事が出来ません。

    これは、どうしてでしょうか。

    いろいろな人のパターンを見ていると、指示を出して人を使うのが上手い人には、ある共通点があります。

    それは、「指示を出したら、そのまま放置する様なことはしない」ということです。

    では、どの様にするのかと言いますと、指示を出したら、それが適正に実行されているか確認をします。

    そして、確認が終わったら修正をします。

    これを繰り返し行う事によって、部下や後輩を的確に動かす事が出来るのです。

    指示を出したら、その結果を確認する事で、物事の進捗状況を把握する事ができ、全体のバランスも取りやすくなります。

    そして、その結果を修正する事により、自分の思っている結果の方向に仕事が向くようにコントロールをする事が出来ます。

    仕事ができる人ほど、この指示を出したら、結果を確認して、修正するという作業を小まめに行なっているイメージがあります。

    もっというならば、新人さんなど仕事に慣れていないような人に対してほど、この作業を小まめに行なっているように感じます。

    こんな事をイメージしながら、部下や後輩の育成を視野に入れて仕事をしていけば、仕事の作業効率がアップするのではないでしょうか。

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    太平洋戦争の名将、山本五十六の部下指導方法

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  • 「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」とは、
    太平洋戦争開戦時に日本海軍の総司令官だった山本五十六が残した、部下を指導するときの心構えを示した言葉です。

    部下の指導を行うときに、「やり方を伝えるだけ」になっていて、「なんで自分の言ったとおりに動いてくれないんだろう」と疑問に思ったり、憤りを感じることはありませんか?
    それは部下の態度ではなく、あなたの指導方法に原因があるのかもしれません。

    やり方や手順を口頭で説明されただけで、その通りにできる人はあまり多くありません。

    「やってみせ」…まずは自分でお手本をやって見せる。
    「言って聞かせて」…お手本の後に、手順の説明や気を付けるポイントを説明する。
    「させてみて」…そのあとに本人にさせてみて、確認する。
    「ほめてやる」…させてみたあとには必ずできたこと、挑戦したことを評価しましょう。

    すぐにダメ出しなんかしても「言ったとおりにしたのに」とか「一度で成功なんかしないよ」と思われて反発されてしまうだけです。
    皆さんも新人の時にそんなことを言われて、やる気をなくした記憶はありませんか?

    もちろん、一度で指導通りの事ができる人なんていません。
    改善点をきちんとフィードバックして、よりよくできるようにすることが指導担当者の役割です。

    全部に対してOKを出すという意味ではありません。
    まずはお手本を自ら示し、部下の努力を認める姿勢を持つことmそれが信頼関係を気づくために大切な姿勢だと思います。

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    何のために勉強するのか

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  • 「何のために勉強するの?」と子供から訊かれたことがある人も多いと思いますが、それに対して適切に答えられる人は意外にも少ないようです。何のために勉強するのかは「頭を使う訓練をするため」と「可能性を広げるため」だと私は思います。

    社会人になってからは本当に頭を使わなければならないことが多くあります。仕事でのトラブルの対処や生活していく中での問題解決、それに人間関係のより良い構築などです。学校での勉強は、社会に出てこれらに対処するために、上手く頭を使うための訓練ではないでしょうか。

    学校での勉強が将来に必要かどうかを問う人もいますが、それはあまりにも短絡的な考え方だと思います。学校での勉強はあらゆる勉強をして可能性を広げるためなので、将来必要かどうかをその段階で見極められるものではないと思うからです。得意なもの伸ばし可能性を広げ、また不得意なものに対していかに対処していくかでも可能性を見出すことができると思うのです。

    やはり、これらのことも社会に通ずるものがあります。企業でもその会社の得意分野が世の中で衰退しつつあるときに、違う分野にも挑戦してあらゆる可能性を試してみた結果、生き残ったりそちらの分野が大きくなったりした会社は少なくないです。

    生涯勉強という言葉がありますが本当にそのとおりです。会社に慣れて惰性だけで仕事をしていては自分も会社も停滞したままで発展しません。常に可能性を求めて勉強しながら仕事をすれば、勉強したことが自分の身につき更にやりがいも出てきます。そして、それがプロの姿だと思います。なぜ勉強するのかは、社会でプロとして働くためであり、また学校での勉強は生涯勉強の序章に過ぎないと私は思います。

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    子供の中学受験で考えること

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  • お子さんの中学受験でいろいろお悩みの方は多いのではないでしょうか。

    我が家も今では二人とも高校生と中学生になりますが中学受験をさせるべきかどうかかなり悩みました。

    ちなみに私が住んでいる地域、特に娘たちが通う小学校では2割程度のお子さんが中学受験を受けます。関西圏では平均的なところでしょうか。関東圏ではもっと高い比率で中学受験を受けることになっていますので。

    そして、我が家が二人を中学受験させようと決めたことには大きな理由があります。それは小学生ながらも子供たちの意思があったからです。

    幼いころからいろいろな体験をさせてきました。体育教室、スイミング、習字、そろばん、そしてクラシックバレエ。この中で本人たちが中学、高校、大学という青春時代に本格的に取り組みたいと小学生ながらに感じたものがクラシックバレエだったのです。

    さらに、可能であれば、高校受験や大学受験を経ることなく、レッスンに励みたいということもあり、受験は1回が好ましいということで大学まで一貫の私立の受験を決めたわけです。

    ここに関してはあまり親からマインドコントロールしたり、誘導をすることはありませんでした。本当に本人たちがまわりのお姉さんたちを見ていて、どんな青春を送りたいのか幼いなりに考えた結果の結論だったわけです。

    もちろん、その意思を反映して中学受験の勉強を本格的に行い、今に至っています。
    親としては子供たちのこの判断を尊重してよかったと考えています。

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    5Sを行うには

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  • 5Sとは、「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」のことです。

    「整理」とはいるものといらないものを分け、いらないものを捨てること、断捨離などかこれにあたります

    「整頓」とは必要なものが必要な時に取り出せるように整えること。

    「清掃」とは、掃除してゴミやホコリのない状態にすること、また実施時期を決めて定期的に行うことで点検の役割もあります。

    「清潔」とは「整理」「整頓」「清掃」を繰り返し、それが保たれている状態になっていることで、それを行う習慣が人々に根付くことが「しつけ」です。

    5つのSが順番通りに進められることで職場の環境がよくなり、安全の確保やコミュニケーションの活性化という効果があります。

    5Sを進めることはとてもいいこととされていますが、続けるにはエネルギーがいります。実際に仕組み化して続けるのは難しいことです。

    アフリカにハネジネズミという動物がいます。ネズミとついていますが、実際はモグラやブタに近いものと言われています。彼らは昼間に活動しますが、その生態が変わっています。天敵に襲われると草むらの間を走って逃げるのですが、その逃走経路はあらかじめ用意されたものです。ハネジネズミは普段から逃走用の経路を決めていて、定期的にパトロールをし、落ちている葉っぱや邪魔者をどけておきます。長い鼻をほうきのようにして掃除する種類もいるほどで、それだけ彼らにとって「清掃」というものが大事だということです。

    ハネジネズミは自分の命を守るために清掃を続けています。生きるための本能によりしつけられ、逃走経路を清潔に保っています。

    私たちは5Sをやらなかったからといって即命が危険にさらされることはありませんが、「整理」「整頓」「清掃」の3Sを繰り返すことで、その状態が当たり前になると、そこから外れだ状態が不快に感じます。そうなったら繰り返すことは簡単です。

    最初は大変ですが、ハネジネズミのようにまずは自分の行動範囲から清潔にしていくことを心がけたいと思いました。、

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    次代を担う子供達への価値観の示唆

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  • 最近は価値観の多様化が進み、善悪の判断をいかに行うかと言うことも難しくなってきました。

    ドラマや映画、日常の生活においても様々なステークホルダーが絡むので全訳の判断をすることが難しくなるのは当然のことです。

    しかし、我々大人にとって子供たちに善悪の判断を教えることができなければならないのは当たり前の務めです。もちろん一昔前の時代劇のように勧善懲悪が当たり前であれば、ウルトラマンや仮面ライダーのように正義と悪が明らかな場合は大人も子供に対して非常に示唆を与えやすい時代でした。

    今は子供向けのテレビ番組や映画であっても勧善懲悪と言う声かけが少なく明らかな悪者がいないというのがストーリー展開としては多くなっています。

    ですからこうしたテレビや映画を主張した後に子供と会話していてもあの人はいい人なのか悪い人なのかを聞かれて回答が違うと言うことが多くなります。そこで大人が誤った示唆を与えてしまうと、未来に向けて大きな過ちを犯すことになります。

    このように価値観が多様な時代だからこそ大人がしっかりとした善悪の判断ができる価値観を持つことが非常に重要になると思います。

    これからの時代、さらに大きな変化が訪れ、人間の価値観や判断が大きく左右されることが出てきます。今、我々大人たちが正しい価値観や判断を子供たちに教えてあげることが、素晴らしい未来につながるということを心に留めて子供たちと接していくことが大事だと思います。

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