千里の道も一歩から始まる
朝礼ネタ6072 2025/03/19 心理・メンタル故事ことわざ自己啓発今日は「千里の道も一歩から」ということわざをテーマにお話しします。
このことわざは、「どんなに大きな目標や困難なことでも、小さな一歩から始まる」という意味です。私たち自動車工場での仕事も、まさにこの言葉が当てはまると感じます。
日々の業務では、部品の組み立てやチェック、メンテナンスなど、それぞれが一見小さな作業の積み重ねですよね。でも、その一つひとつの作業が積み重なって、最終的に高品質な車が完成します。つまり、私たち一人ひとりの「小さな一歩」が集まって、大きな結果を生み出しているんです。
私は以前、作業がなかなかうまくいかず、「こんなことで本当に役に立てているのかな」と不安になったことがありました。でも、先輩から「今やっている作業は、車を動かすうえで欠かせない大切なパーツなんだよ」と教えてもらい、改めて自分の仕事の意味を実感しました。それ以来、どんなに小さく思える作業でも、「これは車全体の品質に繋がるんだ」という気持ちで取り組むようにしています。
また、「千里の道も一歩から」という考え方は、私たちのスキルアップにも当てはまります。初めはうまくできなかった作業や覚えにくかった手順も、毎日少しずつ取り組むことで、いつの間にか自然とできるようになっていることがありますよね。この積み重ねが、自分の成長に繋がっていくんだと思います。
忙しい時やトラブルが起きた時は、「自分の仕事がこんなに小さく感じるのに、何か変わるのかな」と思うこともあるかもしれません。でも、一歩ずつ前に進むことを意識していけば、きっと大きな成果に繋がるはずです。
最後に、今日も皆さん一人ひとりが、目の前の作業を丁寧にこなしていくことで、高品質な車を作り上げる「千里の道」を歩んでいることを忘れずに、共に頑張りましょう。