日照時間が一番長い夏至と太陽光の効能

  • 追加
  • 夏至は、一年で最も日照時間が長い日です。例年だいたい6月21日あたりが夏至になります。

    日照時間が長いというのは、太陽の光を浴びる時間が長いということですね。日本ではたいていこの時期には梅雨入りしているので、意外と太陽の光をあびることが少ないかもしれません。雨の日が続くと時々太陽の光が恋しくなりますよね。天気の良い日というのは気分もすっきりします。

    一方で、紫外線を浴びすぎるのは肌に良くないので、外出を避ける人も多いのではないかと思います。5月から7月にかけては一年で最も紫外線が多くなる時期でもあります。紫外線が皮膚や目などに悪影響を及ぼすことはよく知られていますが、太陽光を浴びることは必ずしも悪いことばかりではないです。

    太陽の光は体内のビタミンDを生産するはたらきもあるのです。ビタミンDというのは、主に骨の健康を維持する機能があって、カルシウムの吸収を促進します。ビタミンDが脳の認知機能に影響をするという研究成果もあります。ほかにも、免疫力を高めたり、がんのリスクを低下させるなど有益な機能が幾つもあります。

    ビタミンDの摂取は、妊婦にとっても重要なことなので、昔は母子手帳に日光浴を推奨することが書いてあったそうです。最近は、紫外線のこともあるので日光浴を積極的にすすめることはなくなりましたが、ビタミンDが大切であることはかわりません。

    美肌のためには紫外線は大敵ではありますが、時間帯をうまく選んで、時々太陽の光を浴びることも体の健康のためには必要です。特に紫外線が苦手な場合は、サケやウナギなどのビタミンDを多く含む食品を摂取したり、サプリメントを使うことなどもよいかもしれません。




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