コロナウイルスがもたらしたメリットに目を向ける

  • 追加
  • 2020年は豪雨や地震といった天変地異だけでなくコロナウイルスの蔓延によりこれまで混乱の日々でした。

    日本の輸出量は昨年比でマイナス、名だたる企業も経営にインパクトがあるほどのダメージを受けており毎日ネガティブなニュースが紙面を賑わせています。

    さて今回はそんなコロナウイルスがもたらしたメリットに目を向けていきたいと思います。九州大学応用力学研究所の竹村教授によると世界の二酸化炭素排出量は最大で7%削減されるといいます。理由はコロナウイルス蔓延により企業活動が鈍化、製造業において工場稼働率が低下していること。また、各国移動制限を徹底したことにより航空機や自動車の利用も減りました。過去何十年に渡って議論されてきた地球温暖化対策がコロナウイルスによって改善傾向に転じたことは不服にも怪我の功名といえるでしょう。

    また、これは私個人の感覚的な話ですが、現大学生や新社会人にとってもプラスの要素があったのではないでしょうか。日本は国際社会の中でも柔軟性が低いということはよく言われることです。そんな中コロナウイルスの影響によって在宅勤務などの多様な勤務形態が社会に浸透したことは、国際社会の中で今後日本がよりリーダーとしての存在感を示すための大きな礎になったことでしょう。実際に在宅勤務の広まりにより、既婚男性が家事、育児の大変さを間近で見ることができたことは女性の社会進出を今後推進する中でプラスになったと感じます。

    コロナウイルスで連日ネガティブなニュースは続いていますが、ぜひともポジティブな要素にも目を向けて、この難しい時代を上手く乗り切っていきたいものです。




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