コロナウィルスは自分の力では生きていけない

  • 追加
  • 現在は、世界中にコロナウィルスが蔓延しています。

    実は、ウィルスと細菌の違いを理解できていない人が少なくありません。

    大腸菌や結核菌、ピロリ菌などの細菌は、1つの細胞からできている単細胞生物です。生物であることから、栄養が補給できれば自分で増殖していきます。

    細菌に侵されると抗生物質を投与しますが、抗生物質は細菌を退治する薬のことです。

    一方、ウィルスというのは、自分で細胞を持ちません。他の細胞に侵入することで生きていけます。つまり、人間の細胞の中に侵入し、そこで自分のコピーを作っていきます。

    インフルエンザもウィルスですが、ウィルスによる病気の場合、抗生物質は効きません。ウィルスを退治するのは、自分の免疫力です。

    最近は、建物の中に入る時に体温を測られます。それは、その人の身体がコロナウィルスと戦っているのかを確認するためです。

    コロナウィルスに感染すると熱が出ます。それは、熱によってウィルスの活動を抑え、その間に身体の免疫力を上げようとする自己防衛反応が出るからです。

    そのため、コロナウィルスに感染したら熱を下げるのではなく、水分を補給し、部屋の湿度を保つことが大切です。ただし、38.5℃より高くなったら、危険です。

    ちなみに、ウィルスは非常に小さく、大きいものでも0.5マイクロメートルしかありません。人の髪の太さは70マイクロメートルなので、髪の毛の140分の1の大きさしかありません。

    従って、マスクをしていても通り抜ける可能性があります。しかし、ウィルスは咳やくしゃみとともに飛沫として飛び出るため、粒子が大きくなっており、マスクで侵入を防止できます。




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