やればできるという言葉

  • 追加
  • 私は「やればできる」という言葉が大好きです。最近は人間誰しも苦手な分野と得意な分野があるのだから、得意な分野をのばして苦手な分野はやらなくてもいいと考える物分りのいい大人が増えてきたように感じます。

    しかし、私はこの意見には同意しかねます。なぜならば、子供の頃からこのような教育をされると多くの可能性が潰えてしまうからです。私はもう十分大人とよばれる年齢に達していますが、未だに自分が何者かということが分からないでいます。

    自分が何者かということが分からないということは、自分が何に適していて、何に適していないかも分からないのです。しかし、それでも社会人として生活できています。

    どうしてでしょうか。私は学生のころは勉強が得意ではありませんが、勉強をやらないよりもやっておいたほうがいいと思っていたので、とにかく高校までは勉強をして一応は人並みの大学に入りましたし、その後も人並みの生活ができる企業に入社することがきました。

    これは自分の得意な分野とかやりたいことを優先して生きてきたからではありません。所詮学校の勉強なんてものは、「だれでも勉強しさえすれば分かるようになる」という大人たちの言動を信じてそれを実行してきた結果です。

    現在も上司から「それくらいできるだろう」といわれれば、自分でもできると思い込み、工夫をし、それをたとえ達成できなくてても、それをできるようにするためにあらゆることを考え、それを実行することによって、物事の本質に近づくことができると思っています。

    「やればできる」という言葉は人を向上させる可能性があるので、私は好きなのかもしれません。




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