インナーマッスルの話

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  • みなさんはピラティスをご存知ですか?
    ヨガと少し似ていますが、元はリハビリから始まった、現在非常に女性に人気のスポーツです。

    今日は、最近妻から聞いた、ピラティスの話を元に、
    お話しをしたいと思います。

    私の妻は、現在、1歳の子供を育てる専業主婦です。
    学生時代はテニスや水泳など、スポーツを積極的に行ってきた人間ですが、
    産後はこれといって運動する機会もなく、
    最近は「お腹がたるんできた」「肩こりがひどい」「腰痛が辛い」などの
    不調を訴える事が多くなってきました。

    そこで、自分のリフレッシュや体質改善を期待し、産後ピラティスというものを始めました。

    私自身はピラティスについて無知だった為、正直なところ、
    1時間半もダラダラと運動するよりも、
    走ったり、ジムに通ったり「キツめの運動」をすべきだと思っておりました。

    ですが、ピラティスを始めて半年程経ったある日、
    妻の体がなんとなく引き締まってきたのを感じました。

    2週間に1度程度の、1時間半のダラダラ運動で、よく効果が出たな、他に何かやっていたのかな?
    と不思議に思い、妻に聞いてみました。

    すると妻は、
    ピラティスはインナーマッスル(内側の筋肉)を鍛えているから、
    傍から見ると簡単な動きでも、効果が出るのだ
    と言いました。

    どうやら、筋肉には、外側の筋肉である「速筋」と、妻の言うインナーマッスル、内側の筋肉である「遅筋」があり、
    ピラティスでは、素早い動作では鍛えられない「遅筋」を動かす事を目的にしている様です。

    一見簡単に見える動作の中で、妻は、体の根幹を支える内側の筋肉を鍛えていたのです。

    私はこの話を聞き、
    「とても地味な作業を通じて、自分の一番大切な根幹の部分を育成する事」の重要さに気付かされました。

    日々、仕事をしていると、
    結果が出ずに焦ったり、なぜこんな地味な作業をしているんだろう?
    と思うことがあるかもしれません。

    ですが、妻のピラティスの様に、1つ1つの地味な作業が、自分の大切な土台作りになっていると考えれば、
    前向きに仕事に取り組めるのではないでしょうか?

    今日も自分の目の前にある、1つ1つの作業を軽視せず、
    真剣に取り組んで行きましょう。




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