「おおきなかぶ」

  • 追加
  • 先日小学生の娘が、「おおきなかぶ」という物語を読んでいました。
    宿題で音読するように言われたようです。

    私も子供の頃に、国語の教科書で読んだことがあったので、なんとなく話の内容は覚えていました。

    あらためて娘が読む物語の内容を聞いていると、当時は、家族や動物たちが協力して、「おおきなかぶ」を抜くという目的を達成する話だと思っていましたが、大人になった今、私は子供の頃とは少し違う印象を受けました。

    というのも、かぶを抜くために、最後に加わる動物は、ねずみです。
    とても小さな力です。
    しかし、それが加わることによって、事態が良い方向へ、大きく展開します。

    また、途中で誰かが「もうやめよう」と言っていたら、どうなっていたのでしょうか。
    ねずみが加わることもなければ、かぶが抜ける事もなかったはずです。

    私は業務で営業をしていますが、何度訪問しても手応えのないお客様も多くいます。
    そんな時、もうこのお客様に会いに行く事をやめてしまおうかと、諦める気持ちが沸いて来ます。
    しかし、諦めずに訪問を続けて行くと、ふとしたきっかけで契約が取れたという経験が、実際にありました。

    つまり、この物語の様に、途中で諦めずに目標に向かい続ける事で、物事がいい方向へと展開することもあるのだと思いました。

    大人になってから読んだ「おおきなかぶ」という物語は、協力して物事を成しとげる大切さと共に、努力し続ければ、最後には良い結果が得られるのだという事を、教えてくれる物語なのだと思いました。

    これから先にも、きっと大変な状況や、つらい中で、踏ん張りながら仕事をしていく事もあるかと思います。
    最後にはきっと「おおきなかぶ」は抜ける、つまり努力は実ると信じて、諦めずに業務に取り組んで行きたいと思います。




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