変化しても良いということ

  • 追加
  • 内村鑑三について、どの程度のことを知っているでしょうか。私は、以前は、宗教家だ、ぐらいの認識しか持っていませんでした。

    しかし、彼の作品を読むにつれ、私は、信念というものについて考えざるを得なくなりました。
    宗教に関わらず、彼のような信念を持って生きるというのは、素晴らしいことです。

    内村鑑三は、あるときは良き研究者であろうとし、あるときは教師、あるときは牧師になろうとしていました。
    しかし、人生の要所要所で、変更をせざるをえなくなり、移り変わっていったのです。

    しかし、最終的に彼は多くの人の心に影響を与える存在となりました。
    また、彼自身、晩年、信念の中にある安心を得ていたのです。

    私たちの人生も、いろいろな変更が要求されることがあります。
    私自身、子供の頃に考えていた理想像とは違った大人になりました。

    しかし、人生のさまざまな局面で、変化をすることは、それだけ成長しているということでもあります。

    同じ場所で同じことを繰り返すだけでは、刺激がありません。それが良いという人もいますが、そういう人と話をしていると、視野が狭いと感じます。

    はじめはこう思っていたが、あとで変わったというのは悪いことではありません。
    むしろ、この変化と激動の時代、変わらないで頑固にいることのほうがおかしいともいえます。

    変化は柔軟性です。日々の業務についても、変化を恐れず、チャレンジを恐れない環境作りが大切なのではないでしょうか。
    変化から生み出されるものを楽しむ余裕が欲しいものです。




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