新しいという言葉のちから

  • 追加
  • 漢字の『新』しいという文字を、いくつかの漢和辞典でひいてみました。
    どの辞典も、冒頭の部分ではだいたい、まあわかりやすい、
    初めてなさま、とか、
    その状態になってから時間が少ししか経っていない、とか書いてありました。しかし、読み進めていくと、こう書いてあるものがありました。

    以前のものと違っている、
    今までになかった進んだもの、
    改めて行うさま、
    生きるために必要な力を持っている。

    さらにはこのように書いてあるものもありました。
    汚れを取り去って出直す、
    悪い点、足りない点を良い方へ変える。

    新しいという文字自体は、小学校2年生の時に習うような簡単な文字ですが、こうやって解説文で読んでみると、今まで何となく、ぼんやりと捉えていた文字の意味が、一味違って感じられます。

    以前は、シンブルに、新しいのはうれしいとか、ワクワクするなどといったイメージしか持っていなかったのですが、新年度、新人、新体制、など、単なるリセットするという意味ではなくて、思っていた以上に、期待感が込められているのだなあと感じました。
    後ろを振り返ってはいけないのだなあ、と感じました。

    昨日より今日、今日より明日、
    新しいものにはそもそも、今までとは違う、生きるために必要な何かを持っていて、悪い点、足りない点を良い方向に変えていく力がある、なんて勘違いかもしれませんが、そんな言葉の力を信じてみるのも、少し後押しが欲しいなと思う人生の折々には、良いのではないでしょうか。




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