思いのまま発信する事

  • 追加
  • 先日、新しい服を買いに買い物に出かけました。
    お店をなんとなく眺めていた中で、素敵な服が店頭のマネキンに着せてあるのを見て素敵だなぁ、これを着てお出かけしたらとても気持ちいいだろうなぁと思いながら、でも私にはちょっと若すぎるかも?少し腕が出すぎでいるかも?もう少し考えてがら買うかどうか決めよう、と思いその時はその場を立ち去りました。

    何日か考えた後やはり気になるので、行ってみて、もしなくなっていたら縁がなかったと思ってあきらめようと再びそのお店に出かけました。
    お店に入ってみるとあいかわらずそこにはその服が飾ってあり、あぁ、やっぱり素敵だなと思いましたが、でも私にはちょっと若すぎる気がすると躊躇してしまいました。もう少し店内を見て回って他のに良い物がないか見ながら決めようと思い店内をぶらぶらしつつ、ちらちらとそちらを伺っていると、70代位の素敵な雰囲気の方がじっとその服を見ていました。
    「店員さん、このお人形さんが来ている服はこれで最後?」
    「これが最後のようです。ご試着なさいますか?」
    「そうなの、試着は大丈夫。わたしこの服を見て、一目でとても気に入ってしまったの。おいくら?いただこうかしら」

    ショックを受けました。
    最後の一着が目の前でなくなってしまった事、私が若すぎるかもと思っていたそれを、もっと年配の素敵な人にさらっと買われてしまった事、色んな思いが胸に渦巻きました。

    その時に、あきらめようと思っていたのは単なる言い訳に過ぎず、自分が周りにどう思われるかを気にしていたんだと気づきました。
    最後の一着が目の前でなくなってしまって初めて、本当に欲しかったんだと自覚しました。
    確かに若い人向けのお店でしたが、その菫色のワンピースは彼女にとても似合っていて、容易に着こなしている姿が想像できました。
    他人の目線を気にするあまり、その素敵なワンピースは手の届かないところに行ってしまったのです。

    自分のやりたい事を他人の目線ばかり気にしていては思うような成果をあげられません。
    そんな事に固執していては、大事なものはいとも簡単に他の人に攫われてしまいます。
    思いついたアイディアを大事に育てて守る事も大切ですが、それを発信する事ができなければ何の意味もありません。
    直感を信じて迅速に動いていく、この事を教訓にスピード感を持って発信していきたいと思います。




    おすすめ関連サイト



    関連ネタ & スポンサーリンク