降圧剤のメリット・デメリットについて

  • 追加
  • 高血圧治療は生活習慣の見直しのほかに、処方箋として降圧剤による治療を取り入れることも推奨されています。よくお年寄りが血液サラサラの薬を飲んでいるといっているのも、ほぼ間違いなく降圧剤のことであると思われます。

    降圧剤も、一言で降圧剤と一括りにしてしまうこともできず、その種類ごとに血圧を下げる仕組みも違っています。病院では、そんなたくさんの降圧薬の中から、一人一人の血圧のレベルや他の病気の有無などを基に、その人の状態に合った種類の降圧薬を選んで処方してくれています。

    一般的に降圧剤のメリットは、カルシウムの作用を邪魔して、血管を収縮させる働きを弱めることが挙げられます。

    また、降圧剤の一種として利尿剤を取り入れることもあるようです。ラシックスなどという名前の薬であれば、それは利尿剤で間違いありません。血液中の水分が増えると、血管を流れる血液量が増えて血圧が上がることがわかっているため、それを利用して、尿の量を増やすことで血液量を減らし、血圧を下げることが期待されているのが利尿剤ということになります。

    そんな万能薬にも思われる降圧剤ですが、もちろんデメリット(薬は作用があれば必ず副作用があります)も存在しています。具体的な症状としては、手や足のむくみは乾いたせき(空咳)カリウムやナトリウムのバランスが崩れる電解質異常、脈が遅くなる不整脈(徐脈)といったものが挙げられますので、そういった症状が出れば、すぐにお医者さんに相談してください。




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