カラスの特性

  • 追加
  • カラスといえば人間社会にとっては嫌われ者的な存在ですが、実はとても社会的な行動をとる生き物です。カラスは非常に憶病な生き物で死を恐れます。そのためかグループの中で弱っているカラスがいるとグループからはじき出そうとします。これは会社の中で成績を残せないものは必要とされないという現代社会に通じるところがあります。
    さらに、カラスの世界ではグループの中での上下関係が存在しません。グループの中にはそれぞれが役割を持っていて協力して行動するため権力争いはおこらないとされています。だからこそつながりが強く、自分たちの縄張りに無断で入ってくるものには群れになって襲いかかります。時には人間にも襲い掛かることがあってカラスの群れに襲われたという話もよく聞きます。
    最近では中間管理職を撤廃した組織体制を完全にフラットにした会社も出てきましたがそれに近いのかもしれません。一人一人がそれぞれの責任で行動をとることで従業員のやる気が上昇しインベーションが生まれる可能性が高まります。一昔前ならこのような組織体制は異質として見られていましたが近年に近づくにつれスタンダードとなりつつあります。
    そういう意味では、結果的にカラスの世界は私たち人間社会のトレンドであり、仲間意識が高く協力し合って生きているカラスを見ることで、私たちが今後見据えていくべき姿がそこにはあるのかもしれません。
    私も少し物事の見方を変えることで意識改革を行っていこうと思います。




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