仕事には数字は必要か?

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  • 業種にもよりますが、仕事には数字というものがつきものです。
    逆に言えば、数字と無縁な仕事はあまりないともいえます。

    昨今のIT化とかデジタル化で数字を直視するサラリーマンは増えていると思います。
    数字は正直で嘘をつきません。逆に、オブラートにも包んでくれません。
    ある意味漠然とした仕事よりもメリハリがあっていいこともあります。

    転じて、サービス業や教育業の世界では無茶なことをいうクレーマーやモンスターペアレントが問題になっています。
    企業の中には、こういった人たちに毅然と対応することで従業員を守ろうとする動きも出始めているのが実情です。
    ただ、よく考えてみたら、こういった人たちも間違いなく仕事をしている人たちなんですよね。
    仕事をしてお金を稼がないと普通に客として来店できませんから…。

    なぜ彼らが病的なクレームに駆り立てられるのか。
    我々の社会があまりに数字に対してステレオタイプになりすぎているからかもしれません。
    お客様1人に対して「客単価なんぼ」って考えてしまうサービス業、利用者1人に対して「実績1単位」と考えてしまう福祉事業者。
    商売をする上では数字は必須で忘れてはいけないことですが、時にそっちに捕らわれると思わぬ落とし穴があったりするものです。

    数字を求めすぎるあまり、お客さんや取引先と仕事ができるようになった「ご縁」を忘れると、不思議なことに神様は試練を与えます。
    ご縁なんていうと非科学的で仕事に持ち込むことを忌避する人もいるかもしれませんが、理屈を抜きにしたご縁はどんな仕事にもあるものです。

    いくらエクセルやデーターベースで数字を管理しても、仕事は相手があってのこと。
    計算できない仕事の「ご縁」を見つめなおしてみるといいかもしれません。




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