去年の自分と今年の自分を比べることの大切さ

  • 追加
  • 皆さんは自分と他人を比較することがあるのではないでしょうか。仕事においてもあの人と比べて自分はどうとか、そういった考えを巡らしている人は多くいると思います。しかし、能力の差は絶対にあるものなので、他人と比べて劣等感を持つ必要はないのです。

    上を見たらキリがありません。社内でトップクラスの実績を挙げられる社員も、ビルゲイツなどと比べたら足元にも及ばないのです。大切なのは他人と比べるのではなく、過去の自分と比べることです。

    あの松下幸之助も「人と比較して劣っているとしても恥じるべきではないが、去年の自分と今年の自分を比べて劣っている場合には恥じるべきである」という言葉を残しています。過去の自分と比べて、今の自分が劣っているとしたらそれは成長がないということになるからです。

    したがって、過去の得たものを生かせていない、過去の経験が無駄になってしまっているということになります。ビジネスマンたるもの、過去の経験を生かして成長し、会社に貢献することが使命と言えます。したがって、それを果たすことができていないときに恥じるべきなのです。

    他人と比べても超えられない人はたくさんいるし、それをすることによって空しく感じてしまうことがあると思います。しかし、過去の自分ならば超えようと努力することで十分に超えられる存在で、かつ成長を促すモチベーションにもなります。

    そういった気持ちを大切にすると、毎年毎年過去の自分よりもパワーアップし、会社にとって重要な存在である自分がそこにはあると思うのです。禍根自分と比較して、それを超えるための努力をすることは誰でもできると思います。皆さんにはこの気持ちを常に持ち続けてほしいと思いますし、私もこの気持ちを大切にして仕事に打ち込みたいと考えています。




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