仕事をする際の人間性の大切さについて

  • 追加
  • 仕事をする際、人間性というものが直接問われるという機会は少ないです。しかしながら、人間性こそが仕事の極意ともいえるのです。

    聖書に、心から命の泉が湧く、という言葉があります。水とは、人の喉を潤し、生き生きさせるものですね。

    命の泉が湧くのは心からであるという発想は、古代の人々の中にもあったわけです。

    近年、利益を中心に考え、心というものがおざなりになる風潮があるのではないでしょうか。人間性とか、精神性などは、利益を上げるために鼓舞するのに利用される言葉と成り果ててしまったように思います。

    しかしながら、真に顧客の幸せを願い、また、ワールドワイドな平和的視点を持って仕事をするというのは、実は成功の秘訣でもあるのです。

    私自身、様々な人を見て来ましたが、どこか心に罪悪感のあるような行動をしている人は、短期的に利益をおさめても、真に幸せではないようでした。それどころか、ゆくゆくは精神的に問題をかかえてしまうことすらあるのです。

    自分も幸せであり、顧客も幸せであり、全ての人が利益を享受する世界というのは、夢物語ではありません。しかしながら、コツコツとした努力と、諦めないという精神の賜物であります。

    今日いちにちの業務の前に、おのおの自分の心に聞いてみましょう。自分のモチベーションはどこから来ているのか、自分の心に薄暗さはないのか、そういった自己吟味の中で、明るく健全な仕事ができるような職場作りをしていきたいものではありませんか。




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