手段と目的をきちんと意識していかないといけない

  • 追加
  • 仕事をするうえで手段と目的を履き違えてはいけないという部分を知らないといけません。問題なのは手段が目的になってしまっているという場合で、これは無意識のうちにみんながやってしまっている可能性があることになります。

    例えば、今の時代は英語が話せないといけないと思ったとしましょう。その人は英語を勉強するかもしれません。しかし、勉強して英語が得意になった結果、どんな未来が待っているのか?を想像しておかないといけないのです。

    英語を勉強するというのは、通常ならば自分の仕事において有利になって、結果として会社の利益につながり、自分の収入が上がるなどのメリットをもたらすための手段です。しかし、英語を勉強して何も変わらなかったら、その手段が目的になってしまっていると言えるのです。

    手段は目的を達成するためのものであって、手段それ自体が目的ではないのです。だから、英語を勉強しても自分の仕事に何の影響もないようなケースでは、英語ができるようになったという自己満足で終わってしまいます。これは手段が目的になってしまっているケースで、もはや時間と労力の無駄とも評価できます。

    このケースにおいては英語を勉強する必要なんかないのに、英語を勉強した方が良いんだろうなという部分に影響されてしまっているだけと言えます。英語を勉強した方が良いという自分の思いを具現化するためだけに勉強をしてしまっているのです。

    だから、ある手段を講じるときには、何の目的のためにやるのか?その結果、どんな良いことがあるのか?をきちんと想像して、そこまで理解をしてから取り組まないといけないと思います。そして、私自身はそういった意識を常に持ちながら仕事をし、努力をする人間でありたいと思っているのです。




    関連ネタ & スポンサーリンク