あるたった1つの行動で社長になった男の話

  • 追加
  • ある会社に70代の社長がいます。
    社長になる前にした、あるシンプルな行動があります。それは誰でもできることですが、率先してする人は少ないことです。

    そうです。それは掃除です。

    その男性はごく一般的なサラリーマンでした。ある時から朝早く出社し、黙々と掃除をはじめたそうです。しかもなるべく人に気づかれないように毎日毎日掃除をし続けました。

    ある程度大きな会社となると、派閥もあり、社長をはじめ役員となるのには労力も時間もかかります。時には違う派閥からの、ある種の攻撃とも言えるアクションも受けるでしょう。その会社内でも、社員同士の足の引っ張り合いや、イザコザがあったそうです。

    しかし、掃除をはじめ少ししてから、その男性の周りの空気が変わりました。周りの皆が話を聞きてくれるようになり、気づくと男性は一目置かれる存在となっていたそうです。

    掃除というものは、少し面倒だと感じることもありますが、掃除をするとまず自分自身の気持ちが晴れやかになります。整理整頓や掃除をすると、物を探す時間も減り、片付けないといけないというストレスから解放されます。それにより作業効率もアップするのだと言われています。

    それに加え、有名人やお金持ちがトイレ掃除を日課としている話も有名です。しかし、毎日人知れず掃除をするのは大変なことです。直接営業の数字が上がるわけでもありません。残業代が出るわけでもないのです。それでもその男性は掃除を続けました。

    周りを蹴落とすでもなく、ただひたすら掃除したのです。その結果、社内でも協力者が現れ、上司や部下からも尊敬されるようになり、ついには社長へと就任します。

    掃除をするということは、場所を綺麗にするというだけでなく、自分自身の鍛錬にもなります。人が面倒だと感じることを率先し、継続してするというパワーは、自分自身を大きく成長させることにも繋がるのでしょう。




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