人間の過剰防衛が引き起こす花粉症を教訓にして

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  • 雪が降る日が少なくなり、ようやく冬が終わりになるなと安心しているこの時期になると、今度は花粉症で悩み方も多いのではないでしょうか?

    また、花粉症を持っている方にとっては、症状の出現イコール春の到来と感じる方もいるかもしれません。
    花粉症は、この時期ですとスギの花粉が飛散することによって、引きこされる病気です。私たちの体の中にある免疫という体を守る防衛システムが、スギの花粉に過剰に反応してしまうがために引き起こる症状なのです。

    昔は、日本社会全体の衛生状態が悪かったために、あまり花粉症はなかったらしいのです。今は、日本の衛生環境がかなり改善されたために、私たちの体の中の防衛システムがある意味持て余している状態になっているがために、花粉などに過剰に反応してしまう結果、花粉症という病気が生まれてしまったと言えるのです。

    私たちの生活や環境がより良くなって便利になった半面、花粉症のように新たな問題が出てくることもあります。

    例えば、パソコンゲームやスマートフォンの依存症などです。パソコンやスマートフォンは、私たちの生活において無くてはならないものになりつつある反面、新しい病気を生み出してしまう原因となっています。

    そういった意味では、花粉症は私たち現代人に警告を発しているのかもしれません。
    仕事の上でも、花粉症の教訓にならって、あまりにも便利さや環境の改善ばかり追求してしまって、足元の大切なものを忘れないように心に留めておきたいと思った次第です。




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