飼い犬を通じたコミュニケーション

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  • 我が家には2匹のシーズー犬がいます。オスの3歳と1歳で親子です。散歩は休日以外は朝は妻が行き、夕方は私が行っています。犬を連れての散歩は、同じ犬の散歩中の人や、犬好きの散歩中の人に会うと、必ずと言って挨拶をし、話をします。これはただの散歩中にはない事で、犬を通じて広がっているコミュニケーションです。

    犬の散歩中に話をするのは、老若男女様々です。普通に散歩していたら絶対に話はしないだろうという人達と気軽に話が出来ます。共通点は犬です。犬を連れていない人は大体『可愛い』といって寄って来て話をします。犬の散歩中の人は会釈をし、犬が喧嘩しない距離で何気ない会話をします。これらの会話は、事前に考えたものではなく、全て自然に出て来るものです。また走行中の車の人が、安全な場所に止めて降りてくる場合もあります。

    私の経験上、見ず知らずの人と普通に会話できる確率が一番高いのは、犬の散歩中です。おかげでお知り合いになった人の数が急激に増えました。このことが私に少し変化を与えました。

    私はスマホのSNSのメイン画像にシーズーの写真を乗せました。いわゆるLINEですが、取引関係の人も多くLINEで繋がっています。すると面白い事に、取引関係の普段あまり話をしない人達から、犬飼ってるんですね!私もです!というトークが次々入って来て、営業活動も広がりを見せ始めました。仕事の事であれこれ考えて、商談は上手くいかず困っていたら、犬のおかげでスムーズに成立することも多くなりました。私が感じたのは、仕事と日常生活はクロスしているんだなあという事です。またひとつ勉強になりました。

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    パイの奪い合いの保険業界を見て感じる事

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  • 日本は少子高齢化で人口減です。そんな中、保険業界は激戦です。生命保険や損害保険など老舗保険会社から、ネット保険会社など様々です。人口が減っていく中、各保険会社は、掛け金が少しでも安く、保証はそれなりにという傾向で戦略を立て営業活動しています。いまや任意の保険はほとんどの人が加入しています。新規加入社はあるものの、若者は保険料も安く、多くの場合は、いい条件を出して、加入している保険を解約してもらい、自社の保険に加入してもらうという、パイの争奪戦になっています。

    実際私にも自動車保険の誘いや、生命保険の誘いは多くあります。今まで何度か保険は変更したことがありますが、ここ10年以上はいくら安い誘いがあっても変更せず今の保険を続けています。これには理由があります。保険の担当者との信頼関係です。車の事故は幸いありませんが、軽い手術入院の時は加入している医療保険の担当者が、アドバイスや手続き関係をやってくれて助かりました。

    逆に昔加入していたネット保険は大変でした。子供の傷害保険だったのですが、下校中の軽い事故で保険を使う事になった時が大変でした。担当者がいないため、窓口に電話をし、書類を送ってもらい、記入して返送しました。不備のある場合は、連絡をくれて再度送りなおすという手間がかかりました。示談相手と自分で交渉し、長引く手続きを詫びてやっとの思いで示談が成立したのが半年後くらいでした。この一件で安くてもネット保険は辞めました。

    このように金額を下げて、お客を取るという戦法も大事ですが、それよりも大事なのは顧客との信頼関係です。つまり人間関係なのです。これは私たちの仕事の営業でも言えることです。取引相手との信頼関係があってこそ長い取引が出来るものです。私は今後も、人間関係を大切にした営業活動を推し進めたいと思います。

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    劇団四季の発声法で営業トークが変わった

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  • 私が最近誰かとお話をするときに意識していることのひとつに、「言葉を最後まではっきり発音する」というものがあります。これは劇団四季の浅利主宰が提唱している「母音法」を知ってから意識していることなのですが、母音法を意識した話し方は、演劇においてだけではなく、ビジネスの場においてもとてもプラスになることが多いのだそうです。
    劇団四季のお芝居を少しでもご覧になったことがある方はご存知だと思いますが、劇団四季の俳優さんはどなたも極端なくらいにはっきりと話します。これはセリフの一音一音の母音をはっきりと話す練習によって培われているもので、稽古のときには一度すべてのセリフを母音だけで発声して練習するのだそうです。
    母音をはっきりと最後まで言おうとすることによって、話し方は自然とはきはきしたものになり、語尾が消えたり尻すぼみに小さくなったりしてしまうことがなくなります。この話し方を意識すると、日常会話をしているだけでも「あの人は快活で元気そうな印象がある人だ」と相手に思ってもらうことができますし、さらに話している内容がはっきりと相手にも伝わるため、営業トークを自然としっかり聞いてもらえるようになります。
    私は人前で話すのがそれほど得意ではないと思っていたのですが、この話し方を意識してみると、話している自分の気持ちも勝手に明るくなり、相手にハキハキと言いたいことを伝えられるようになりました。不思議と前より自信を持って話せるようになってきているので、ぜひ皆さんにも一度試していただけたらと思います。

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    劇団四季に学ぶ仕事への姿勢

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  • 最近テレビで見た情報なのですが、日本トップクラスのハイレベルなステージを誇る「劇団四季」のお芝居には、とても明確なルールが2つあるのだそうです。1つは「一字一句セリフを変えず、アドリブは絶対にしないこと」もう1つは「発声するときは全ての母音を最後まではっきりと発音すること」です。
    「アドリブをしない」理由は、劇団四季は「脚本至上主義」の形をとっており、出演者はそれぞれの舞台のセリフを普段からしっかりと覚えており、1日に複数回おこなわれる公演を、出演者がローテーションしながら演じているからです。誰かが自分の色を出してしまうと、それば「劇団四季」という集団が作っている「劇団四季」の演出に従った舞台ではなくなってしまいます。全員がいつも同じ演技をすることによって、誰が出演するときでもお客様に同じレベルの公演を見せられるのだそうです。
    また、母音を最後の一音まではっきりと言うことによって、脚本の内容がまるでテロップを出しているかのように間違いなく観客まで伝わります。たとえ最後の1文字だけであっても、観客に脚本の内容が伝わりきれないようでは、脚本の「正解」を100%伝えきれたとは言えないのだそうです。
    この話を聞いて、世界に誇れるレベルの高い作品を長期間にわたって提供し続けるためには、このように全員がひとつの正解や目的を共有し、正しくルールを守ることが必要なのだと感じました。また、自分の日々の仕事に置き換え、毎日同じ「会社に利益をもたらす」という最終目標に向かって進むことを意識し続けようと決意するきっかけともなりました。

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    個人差の出やすい営業の仕事

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  • 一般的に営業とは直接消費者に対する営業と、お得意先などの取引先に対する営業があります。消費者営業は初対面の相手が大半のため、人によって大きな個人差が出ます。これは経験や勘とかいったマニュアルにはない、その人の持つ素質やテクニックなどの差が出やすいと思います。これに対し得意先営業では、個人差は出にくいですが、担当替えなどがあった場合に大きく個人差が出ます。営業活動において、多くの会社はおおむね商談の価格や値引き幅などのマニュアルが決められており、それに沿って話をするわけですが、ここにおける個人差は価格交渉などの基本的なものではありません。
    得意先との商談などの営業活動は基本的に担当者同士はいつも同じです。つまり今後の付き合いの中でお互いの信頼関係が必要となります。お互いが信頼し合えば、すべてスムーズにいきますし、逆に信頼関係が作れなければ、同業他社に売り上げを取られたりします。そんな中で信頼関係を築くのが上手い人と、そうでない人の差が生まれるのです。具体的には相手の問いかけには即座に答えるというレスポンスの良さ、何を聞いても大体の事は答えられる知識の多さ、取引においての確実性、クレーム発生時などの素早い対応などがあげられます。この内容の共通点を見ると、すべて相手を待たせない対応という事です。この対応が出来ればおのずと信頼関係が生まれることになります。
    私は、自分の営業活動を振り返り、自分やってきたことは相手を待たせていないかどうかを検証し、今後、信頼関係の築ける営業活動をしていきたいと思います。

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    ディズニーキャストに学んだふるまい

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  • 私はディズニーに遊びに行くのが大好きなのですが、それには単純にパークで遊ぶのが楽しいから、という以外にも理由があります。それは、ディズニーで働くキャストの方々のすばらしさが、とても勉強になるからです。

    たとえば、自分が仕事中「暇だな」と感じたときを思い出すと、大抵の方はただぼーっとしていたり、あるいは仕事を素早く終わらせられるように周りを整理したりすると思います。ところがディズニーのキャストの方は違います。先日ディズニーに行ったとき、閉園間際の時間帯、特にお客さんから何かを頼まれているわけではないキャストの方が、3人並んで立っているのを見かけました。そして近づいてみると、それぞれがペンライトの丸い明かりを使って、協力して地面にミッキーのシルエットを映し出していたんです。

    もし私が閉園間際にやることがなかったとしたら、きっとそんなことはせず、帰る前にやり残していることがないか、自分の仕事ばかりを気にしていると思います。

    その日はとても寒かったので、ただじっと立っているだけでもつらかっただろうと思いますし、お客さんが集まってくれば当然道を聞かれたり尋ね事をされたり、仕事も増えてしまいます。それなのに、お客さんが喜んでくれるというだけで、1円にもならないパフォーマンスを笑顔で見せてくれている姿に、私はとても感動しました。

    私もディズニーのキャストの方のように、お客さまに喜んでもらえるサービスは何か、どう行動すればもっと満足してもらえるか、そのときの思い出を大事にしながら、毎日真剣に考えて取り組みたいと思っています。

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    マニュアルどおりにはいかない接客小売業

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  • 小売業はお客と対面し、話をしながら販売する形態から、量販店などのように、セルフと言われる並べてある商品を自由に買ってもら形態などがあります。対面販売にしてもセルフ販売にしても、大半の企業にはマニュアルがあります。

    『いらっしゃいませ』『少々お待ちください』『ありがとうございます』などの基本用語から、パターン別の対応の方法などです。お辞儀の角度や目線、さらに笑顔の作り方まで決めている企業もあります。

    しかし対面であっても、セルフであっても、よく商品を売り、客に人気の販売員がいます。マニュアルは同じなのに何が違うのだろうと考えてみました。良く売る販売員は正直でお客によって対応を変えています。洋服であれば普通は『お似合いです』というのがマニュアルですが、お客によっては『こちらの方が似合います』とズバッと言ってやる方が喜ぶ人もいます。

    また量販店の魚売り場なら、天然物を買いたいお客に対し『今の天然物は脂が無いので、養殖の方が絶対美味しいですよ』と言ってあげる方が喜ぶ人もいます。

    つまりこれが正直で客によって対応を変える方法なのです。自分に自信があり、プライドのある人に対し、こちらからこうだと言ってしまうと嫌がられます。本当にわからないので何がいいのかという客には正直に的を得た答えを出してやると喜びます。このように、客によって、その人の話し方や、そぶりや態度を見て話し方や、説明の仕方を変えて普通の客を自分の客にしているのですが、これはマニュアルでは絶対無理です。

    ではマニュアルは必要ないのかというと、そうではありません。マニュアルは基本です。基本が出来てこそ、応用が効くのです。

    この基本と応用はどんな業態にも合致すると思います。マニュアル漬けから、一歩飛び越えて、自分なりに応用した仕事への取り組みはモチベーションもあがり、楽しいと思います。最後にあくまでもマニュアルには従ったうえでと付け加えてスピーチを終わります。

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    良い意味での忖度

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  • 今日は商売人についてお話したいと思います。

    私の子供の頃の友人の家がお商売をしている家でした。その家に遊びに行くと、サラリーマンの我が家とは違うことがいろいろありました。
    大人になって思い出すそれらは、仕事をする上で知っていて損はないなと思うことです。

    例えばその家では犬を飼っていたのですが、友人の父親である店主は「ほんまはうちは犬を飼うのはいかんのやけどな」と言っていました。犬だけでなく猿も商売人が飼うのは縁起が良くないそうです。
    犬は「いぬ」で、関西弁では「いぬ」は帰ってしまうという意味で、猿は「さる」で去るということになるので、どちらも千客万来を望むのに反することになります。
    また昔は今と違って、NHKにしても新聞にしても、またガス代、水道代、電気代などなんでも集金でした。今は振り込みで簡単ですが、それぞれ集金人がやってきます。

    商売人はまだ商売が成り立っていない早朝の集金人を嫌がりました。
    商売が成り立って少しでもお金が入った後でないと、店を開けていきなりお金が出て行くということは縁起が悪いとしました。いろいろな縁起かつぎがありましたが、こうしたことを知っている人は効率良く集金もできたのです。

    今でも仕事上の関係者の気持ちを考えて行動することは大切だと思います。これは良い意味での忖度だと思います。
    私たちも日々の仕事をする上で、相手がどんなことを望んでいるのかを考えるのとそうではないのとでは、結果の良し悪しに大きく影響があります。
    自分のことばかり優先するのではなく、周りのことを考える余裕を持ちたいと思います。

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    ミュージカルと仕事

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  • 最近、ミュージカル映画を見ることにハマっています。

    昔は、ストーリーの合間に突然歌いだすミュージカル映画というのはなんとなくとっつきにくく、苦手意識があったので避けていたのですが、ミュージカル映画がアカデミー賞をとったり、興行成績ランキングで上位に入っていたりするのをよく目にするようになり、物のためしに映画館でミュージカル映画を見てみたことがきっかけです。

    自分でもとても意外だったのですが、気が付くと映画の世界にどっぷり没入していて、フィナーレでメインキャラクターがふたりで歌うシーンになるころには、もう涙が止まりませんでした。

    大人になってから見ると、ミュージカル映画で使われる楽曲や演出は、子どものころ見たときよりもずっと魅力的に感じられるようになっていました。
    これは仕事にも通じることなのかなと思ったのですが、相手を一気に自分のペースに引き込むために大切なのは、一言目、映画で言うならワンシーン目で、どれだけ相手を自分のフィールドに載せることだと思います。

    すぐれたミュージカル映画の多くは、ワンシーン目でセリフを言うよりも前に、まず歌います。そのインパクトはとても大きいですし、先に歌うことによって、「歌の合間にセリフが入っている」とみる人に感じさせることができるのだそうです。

    たとえば営業先で最初に雑談をするなどして自分のペースで話し始めることは、同様に相手に話を聞かせるために効果的です。仕事につなげて考えると、ミュージカルはまた違った意味で面白いです。

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    大きな頼みごとには『フット・イン・ザ・ドア』を

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  • 皆さんは誰かに、大きな頼みごとをするとき、どのように相手に話を切り出しますか。人によっては、軽く前置きを入れてから頼みごとをする人もいるでしょう。
    反対に、前置きなどはせず、いきなり頼みごとをする人もいると思います。この場合、後者のやり方ですと失敗してしまう可能性が高いです。
    たとえばあなたが友人から、いきなり大きな頼みごとをされたとしても、断る人は多いでしょう。

    では大きな頼みごとを相手に受け入れてもらうためには、どうすればいいでしょうか。
    おすすめの方法は、まずは小さな頼みごとを受け入れてもらうことです。小さな頼みごとであれば、相手も了承してくれる可能性が高いでしょう。

    たとえばあなたが相手に頼みたいことが『ある資料で確認してもらいたいことが何十箇所もある』ことだったとします。
    もし相手がよほど忙しくなければ、あなたが「ちょっとだけ席を外してほしい」と言えば、相手は了承してくれると思います。
    そして「仕事の資料で一箇所だけ気になるところがあるから見てほしい」とお願いすれば、相手も資料を確認してくれるでしょう。
    最後に本命の資料を出して「他の資料でも確認してほしいところが何十箇所もあるから見てほしい」とお願いすれば、これも相手は確認してくれると考えられます。
    仮にその資料が、仕事にそれほど差し支えがない資料であっても、相手は確認してくれる可能性が上がることでしょう。

    実は人というのは一度了承すると、次の頼みごとは断りづらくなるという心理を持っています。
    この心理を突いて、まず『小さな頼みごと』をして、それから頼みごとのスケールを大きくしていって、本来の目的である『大きな頼みごと』を成功させる手段を、心理学で『フット・イン・ザ・ドア』と呼びます。これは顧客との商談にも使えるでしょう。

    顧客と上手く良い関係を築きつつも、もし顧客に大きな頼みごとをするときは『フット・イン・ザ・ドア』の方法を使ってみることも良いかもしれないと思いました。

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    ギブアンドテイクではなくテイクアンドギブの心

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  • 恋愛も仕事も統一して言える事が、テイクアンドギブの精神です。

    恋愛でも営業でも販売でもサービスでも物作りでも同じ事が言えるという事です、何かを成功させたい何かを現実化したいという場合その事柄を欲する事も大切ですが何かを得たいという事は何かしら相手の心を動かさなくてはいけない、貰うより先に与える、与えて与えて、愛情なり情報なり相手の欲求を少しずつ満たしてあげる、その中で見返りを求めてはいけません

    理由はこちら側が勝手にしているからです。
    どうしても契約をとりたくて足を運び仲良くなろうと少し余計なお節介というか訪問先へお菓子を差し入れしたり、玄関先を掃除してみたり、それをしてあげてるから契約や購入してくれる、サービスを受けてくれるなど相手からすればただの押売りにしか感じません。

    ただその先に相手の為に何かしてみよう、例えこの成果に繋がらなくても続けて与え続ける事に意味があるのです、当たり前ではないのですが相手が当たり前と感じ始めたら成果がやってきす。それはきっと契約という内容でないかもしれない、相手がどうしても契約出来ない理由がある場合もあります、ですがその時は相手の心が揺れ動いているので契約してくれなくても、契約してくれそうな所をオススメしてくれたり別の要件を案件はないかと聞いてくれます。

    もし突き返されたら、それは次の訪問先できっと活きます、人は同じ過ちで痛い思いはしたくないので、ましてや次の訪問先同じ間違いはしません、ただどうしても怖かったり、同じ事になったらどうしようと思います。そこです、そこが相手に求めるから生まれる欲求であり恐怖であり結局求めていただと気付きます。

    まずは一歩一歩相手の為に何が出来るか何を提案して何を悩んでいるのか考えながら与え続けて見てください。

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    法人営業のプロと呼ばれる人達

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  • 法人営業はルートセールスと呼ばれたりします。
    納品先の大小にかかわらず相手先と色んな方法で商談を行い、商品を紹介したり、相手の要望どおりの商品を提示し価格交渉を行い納品をしていくものです。そんな業界には必ずプロと呼ばれる営業マンがいます。
    いつも忙しく携帯電話ばかりしている姿が見られます。

    プロと呼ばれる人たちの行動を調べると、改まった商談はしていません。
    つまり相手先と日程を決め商談するという方法はあまりとっていません。彼らはメール、携帯電話、ちょっとした合間などで効率よく商談しています。さらに感心するのはレスポンスの速さです。相手の要望には即座もしくは数時間後には必ず何らかの返答をします。
    とにかくメモ帳はいつも真っ黒です。なんでも書き留めています。これは忘れないためだと言います。矢継ぎ早に次々電話がかかるとその前の内容を忘れてしまうことが多く、納品先との信頼関係が失われると言います。

    このような対応の良さと速さが信頼関係を作り、こちらから商談しなくても、相手からこんな商品無いだろうか?と聞いてくることが大半だというわけです。
    つまり営業のプロと呼ばれる人たちは信頼関係を作るプロだともいえます。納品先で良く聞くのは困ったときはあいつに聞けばいいという言葉です。このあいつというのが営業のプロたちなのです。

    私が思った事は営業にもマニュアルがあります。しかしマニュアル通りに行かないのが人間同士です。営業は人間対人間の関係で成り立っています。
    マニュアルも必要ですが、こういう営業のプロたちの真似をするのも、もう一つのマニュアルだと思いました。

    私もこのプロたちの行動を参考にしてどうしたら信頼関係が築けるのかという事を常に考え仕事に励みたいと思います。

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    資格を取得することの大切さ

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  • 仕事をしていれば、その仕事内容をより良いものにするために、勉強しなければならないときが来るでしょう。

    もちろんその仕事内容についてだけ、勉強するのも良いと思います。
    しかし仕事内容よりも、まずはその仕事に関する資格を取ってみることに挑戦してみてはどうでしょうか。

    なぜ資格を取った方が良いかと言えば、信頼性を勝ち取りやすいからです。たとえば自分が営業だと想像してみてください。
    あなたが顧客を新規開拓している最中、非常に良さそうな会社を見つけたとします。ですが競合他社の営業も、あなたが良いと思った会社を顧客にしようとしています。

    このとき、あなたの営業としての実績も、競合他社の営業の実績も、同じくらいだとします。そうなると営業を持ち掛けられた会社は、どちらの営業が良いと感じるでしょうか。
    決め手は色々あると思います。あなたの人柄、話し方、身なりなど、1つには絞り切れないでしょう。ですが確実に信頼できるものがあるとすれば、それは『資格の有無』と言えます。

    もしあなたが営業をする際、営業先で有利になる資格を持っていれば、同等の実績を持つ競合他社の営業にだって負けない、立派なアドバンテージとなります。
    逆にどんなに実績があったとしても、仮に資格を持っていなかったとしたら、資格を持つ競合他社の営業に顧客を取られてしまうことでしょう。

    必ずしも資格が必要とは言い切れません。
    ですが資格があることにより、それが自分の実力を示すステータスとなるのは間違いないと思います。

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    仕事と言えども人と人の関係が大事

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  • もしかすると仕事をしていて「取引先にいるあの人は苦手だ」と感じるときも、あるのではないでしょうか。

    そう感じたときは『仕事だから』と割り切って仕事をしてしまえば、気持ちも楽になると思います。
    ただ実際に割り切ってしまえるかどうかは、その人自身の性格によると考えられます。世の中には、気持ちの切り替えが得意な人もいれば、反対に苦手な人もいますから。これは取引先の人にも同じことが言えるでしょう。

    ひょっとすると自分だって、取引先の人から「苦手な相手だ」と思われていることもあるかもしれません。それでもプライベートではなく仕事なのですから、取引先だってきちんと仕事をしてくれるでしょう。
    例え自分が取引先相手に、多少横柄な態度をとっていたとしても、仕事をしてくれるでしょう。

    ですがもし自分の部下が、まだ自分より仕事が拙いにも関わらず、その部下の人柄が取引先に気に入られたとします。自分の仕事はその部下に回されるようになるかもしれません。
    このようにいくら仕事ができていても、人柄が仕事を左右することはあると思います。

    つまりいくら仕事とはいっても、行きつくところは『人との関係が大事』と言えるのではないでしょうか。プライベートであれば、ウマがあわないと感じた人とは、その人との付き合いを減らすなどすることができます。
    ですが仕事はプライベートのようにはいきません。仕事をする対価としてお金をもらうわけですからね。

    再三言うようですが、たとえ仕事であっても『人との関係が大事』ではないでしょうか。人との関係が良くなれば、仕事をしていても楽しくなるでしょうし、良い仕事も回ってくるのではないかと思います。

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    「売り場」ではなく「買い場」という意識

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  • 私たちの仕事場は、改めて言うまでも無くこの売り場です。私たちはこの場所で毎日お客様に対し、商品の説明・ご案内と接客の仕事をしています。

    しかし私たちの仕事はお客様のお相手だけではありません。商品をディスプレイしたり補充・整頓をしたりしますし、また発注を取ったりプライスカードを整備したりという作業もこの売り場で行っています。
    考えてみれば、接客の仕事をしている時間よりもそういった作業をしている時間の方が多いかもしれません。

    お客様がより判り易く、より便利にお買い物が出来る売り場を提供しようと、皆さんは一生懸命これらの作業を行っているのだと思います。これは当然とても大切な事です。店頭は私たちのお店の顔です。その顔がお客様から見て見苦しく乱れていたり、お客様にとって分かりづらいものである事は絶対にあってはならない事です。
    ですから懸命にお顔の手入れをする事は大変結構な事なのですが、ちょっと待って下さい。一生懸命自分がそれらの作業を行っている場面を、一歩下がって思い起こして見て下さい。

    商品を綺麗に並べる為に整理整頓に熱中しているあなたの後ろで、お客様がその商品を見ようを覗き込んでおられませんか?
    商品の発注をしようと陳列棚の前に立っているあなたが移動するのを、お客様が待っておられませんか?
    ましてや二人でお喋りしながらお客様の傍らで品出しを行ったりしていないでしょうね。

    最初に申し上げた様に、私たちは毎日この売り場で仕事をしています。ここは私たちの売り場なんだと言う気持ちが当然あります。
    自分たちの売り場に誇りを持つと言う意味でこれは勿論大切な事なのですが、絶対私たちが忘れてはいけないもっと大切な事があります。それはこの売り場が私たちの仕事場である以上に、お客様がお買い物をされる場所であると言う事です。

    私たちは常時自分が働き慣れたこの売り場を自分の場所だとつい思い込んでしまいがちです。ですから先にお話しした、自分の作業に熱中する余り、お客様のお買い物の邪魔になっている事に気が付かないと言う事が起こるのではないでしょうか。

    売り場と言う言葉は、よく読む込んでみて下さい。私たちが商品をお客様に売る場所と読めます。自分たち目線の言葉だと思いませんか?

    私はここで一つの宣言をしたいと思います。
    私は私たちのこの仕事場の事を、今日から「買い場」だと思う事を宣言します。お客様のお買い物の場所をお借りして、自分の仕事を行っているという意識です。
    自分の仕事場「売り場」ではなく、お客様がお買い物をする場所「買い場」であると言う意識を常に持つようにしたいと思います。

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    ビジネスチャンスをつかむ姿勢

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  • 最近コンビニに行ったときに、ビジネスチャンスはどこにでもあるものだなあという体験をしたので、そのことについてお話ししようと思います。

    休憩時間、コンビニに行っておやつを買ったときのことですが、目の前に移動販売のホットドッグ屋さんのユニフォームを着た男性の方が並んでいました。
    そのユニフォームの背中にはお店の名前と、ホットドッグやコーヒーのイラストがレイアウトされていたのですが、わたしはそのお店を知りませんでした。

    その人がお会計を終え、レジ袋を持って振り返ったとき、たまたま目が合いました。するとその人は素早くポケットからカードを取り出し、「よかったらどうぞ!」と笑顔でわたしに渡してお店を出ていきました。

    お会計を済ませたあと、さっきのカードはなんだったのかと思って見てみると、そのカードには先ほどのユニフォームに書かれていたお店の名前やイラスト、そのほかお店を出している場所やイチオシメニューが書かれた二つ折りのショップカードでした。

    とても手慣れた様子でカードを渡してくださったので、おそらくあの人はことあるごとに同じ方法で、不特定多数の人たちにお店を宣伝しているのだろうと思います。
    SNSなどで集客に力を入れているお店はたくさんありますが、それとはまた違う、とても有効な方法だなと感じました。

    他人と出会うほんの5秒ほども逃さずにお店の宣伝をしていこうという、ビジネスチャンスを逃さない姿勢を、わたしもぜひ真似していきたいなと思った出来事でした。

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    会社の窓口

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  • 何の仕事でも、どんな会社でも共通であると思いますが、様々な取引相手と連絡調整をしながら営利活動を行っています。

    その時に気をつけなければならないのは、相手先の窓口は誰が担当をしているかです。

    以前、こんな人がいました。

    その人は、すごく優しく、相手から何かを頼まれると断れない性格をしていました。

    お取引先で業務を行っていると、お取引先の方から、「◯◯をやってくれないか」と頼まれたそうです。

    この人は、何も考えずに了承をしました。

    この頼まれた内容は、お金を貰わないと合わない案件なのですが、個人的に了承をしたので、個人で対応をしなければならなくなりました。

    そして、後に個人プレーをしていた事が会社にバレて、厳重注意を受けたとの事です。

    こんな時に注意をしなければならない事は、取引相手から何かを頼まれたり、クレームを入れられて自己で対応するのが難しいなと判断した場合は、上司に速報をした上で、その上司から回答を行うべきです。

    このような事に気を配っていれば、個人で対応する必要もないですし、個人プレーをしていると指摘される事はありません。

    全てを自分で対応をしようと考えていると、自分の能力を超えて対応仕切れなくなる場合が多いと思います。

    そうならない為にも、上司を上手く利用して、対応の窓口を上司に変えることも時には大切です。

    後から揉めるのは本当にエネルギーを使います。

    何でも自分で背追い込まずに、会社に組織として対応する癖をつけたら良いと感じます。

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    初心、忘れるべからず

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  • 「初心、忘れるべからず」。この言葉は、口にするのが恥ずかしいほど月並みな言葉です。

    私がこの会社に採用していただいた出社初日、私にとってここにあるすべてのものは未知のものでした。職場の環境も、同僚たちも先輩方も、私にとってはすべてが新しいものでした。私は、毎日、先輩方の一挙一動、先輩方が発する一言一言にとても注意して過ごしていました。そして、同僚たちの振る舞いを観察し、彼らの意見を聞き、先輩方にとっては、何も知らない私は相当大きなお荷物だったと思いまが、私にとって、毎日はとても新鮮で刺激的なものでした。

    それから、月日が流れ、少しずつではありますが、多くのことに慣れ、処理できる業務も増えてまいりました。それと同時に、多くのできないことにも気が付くようになりました。未経験のためできないものもありますし、処理できるはずなのに自分の思い通りに事が進まないこともよくあります。

    最近、なぜことが思い通りにうまく進まないのかをよく考えてみました。私は、その理由の一つに「過信」があるのではないかと気づきました。

    最近読んだ本に、『アルケミスト』があります。「本当に起こっていることではなく、自分が見たいように世の中を見ていたんだ」というフレーズがありました。

    私は、お客様と向き合うときに、ある程度の想定をして、それに対応すべく準備をします。しかし、その想定が自分の思い込みであったり、過信であったりすることがあるのではないかという気がします。私は、初心に戻り、業務やお客様、すべての人を、入社当初にしていたように注意深く観察し、そこから見えてくるものを大切にしながら、この先も業務を進めてまいりたいと思います。

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    オープントップバスについて

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  • オープントップバスとは、屋根が無い2階建てのバスのことで、観光バス会社のはとバスが運行を開始したことで有名になり、高速の料金所など、高さギリギリのところを渡っていったりと、目線がいつもと違うので、関東に住んでいる人でも楽しめる観光バスとして人気があります。

    また、西鉄バス「FUKUOKA OPEN TOP BUS」 も2012年3月24日より福岡市で運行開始され、途中停留所で自由に乗り降りできるといった特徴のある観光バスもあります。

    日本におけるオープントップバスの起源は1998年に横浜市営バスが廃車直前の一般車(路線バス車両)をオープントップバスに改造し、地元プロ野球チームの横浜ベイスターズの優勝記念パレードに使用したことによるものと言われています。

    翌1999年には西鉄が同様の方法で改造したオープントップバスを福岡ダイエーホークスの優勝記念パレードに使用し、翌2000年のリーグ連覇の際にも使用されています。
    これらはパレード用であり一般客の乗用に使用されたことはありません。

    この後のプロ野球チームの優勝パレードでは特装車や「スカイバス東京」などのオープントップバスを使用するようになり、一般路線バス改造のオープントップバスは使用されなくなっていますが、観光バスとしてオープントップバスが流行るきっかけとなったと予想されます。

    仕事において考えた時も、普段の生活の中にたくさんのヒントが隠されていると思います。

    自分が受けた接客で良いと思った場合はその良かった点を真似することで、お客様に対してよりよいサービス提供に繋がります。

    新しいアイデアが浮かばない時には、今あるものでもっと良いものが作り出せないかという視点で物事を考えると良いのではないかと思います。

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    一発屋芸人について

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  • 最近ではお笑い芸人の中でも、一時爆発的にギャグやネタがヒットし有名になるも、しばらくするとテレビで見ることはなくなってしまうという一発屋芸人と呼ばれる人たちを定期的に目にします。

    確かにお笑い芸人を含めて芸能界は浮き沈みが激しいところなので、有名でいられ続けれる人はほんの一握りだと思います。

    しかし、できることであれば継続して支持されたいと思うことが普通だと感じます。

    これは仕事をする人にとっても同じことが言えると思います。

    例えば営業であれば、お客様から大型の受注案件を契約できたとします。
    もちろん大型の契約ができれば、すごいことですが問題はその後にあります。

    一発屋芸人が人に飽きられてしまって消えていくように、その契約してもらったお客様からその後取引がなくなってしまったら、それは問題だと思います。

    お客様から飽きられないように、継続的な取引をしてもらうにはどうしたらいいのかを日々考えていき、行動していくことが大事だと考えています。
    契約をもらったら終わりではなく、そこからアフターフォローなどどう繋げていくのかを日々検討することが大切だと思います。

    同じことをし続けていてはいつかは飽きられてしまうと感じます。

    私は常にお客様と接する際はどのようにしたら興味を持ってもらえるか、次に繋げられるかを考えて、顧客満足度を高められるように、日々精進していきたいと思います。
    会社と人を繋げる橋渡し役を目指して頑張りたいです。

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