母親世代のネットリテラシー

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  • 時々母親との会話にハッとさせられることがあったりします。

    先日、お願いされて、オンラインショッピングの登録や買い物を手伝ってあげました。
    自分でやれば他愛ないことでも、母親にとっては難易度が高いようでした。
    ちなみに、お駄賃として、自分のものもついでに頼んで買ってもらいました。

    この時に思い浮かんだのが、ネットリテラシーという言葉です。

    まず、私は母親の検索スキルの低さに驚いてしまいました。
    いつもパソコンを使っている人なら、複数の単語を半角スペースで区切って検索するというのは当たり前にやっていると思います。
    しかし、これができないと、ネットの膨大な情報量や数多くある怪しいサイトが目に止まり、目的地までたどり着けません。

    またアカウントの登録にも、年配の方にはわかりにくい言葉が並んでいたりします。

    サイト自体も広告や商品が多く、ヘルプやFAQがわかりにくかったり、目立たせていないケースもあります。
    普段頻繁に使わない人には、わかりにくいなかもなと思ってしまいました。
    母親の「いろいろ書かれているけどわからくて」というのが、こういうことを含めての率直な意見なのかなと思いました。

    せっかく便利なオンラインショッピングだから、母親みたいな人にほど使ってもらいたいものです。
    しかし、同じサイトを使う人でも、ネットリテラシーに違いがあります。
    タブレットやスマホが普及したおかげで、ネットを使ったサービスは間口が広がりましたが、いまでもこうした多くの課題を抱えています。

    私の親のネットリテラシーの低さもびっくりですが、こういうことはネットだけに限った話ではありません。

    仕事についても、自分たちにとって必要な要素と、相手にとって必要な要素というのを考える必要があります。
    仕事でのやりとりだって、自分と同じ知識や認識を相手が持ち合わせているかわかりません。
    だからこそ、しっかりと相手側に立つということを忘れてはいけないと思いました。




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