変革は辺境から始まる

  • 追加
  • 今、わが社は様々な点で変革しなければならない時期に来ています。

    私たちも1人1人が、自分の仕事、チームの仕事、部の仕事を今まで通りにするのではなく、一つでも合理的に、一つでも効率的に、一つでも市場に合ったものにしていく必要があると思います。

    ただ、それはこの本社のビルの中にいて、机の上で考えても、なかなかできることではないと思います。
    ミンツバーグというマネジメントとマーケティングの大家の言葉にこのようなものがあります。

    「改革は辺境から始まる」

    つまり、改革というものは、本社や本部があるところから遠く離れた場所で始まる、という意味です。

    これは、私が思うに、本社から遠いということは、逆に言えば毎日お客様と会い、毎日市場と向き合い、毎日解決しなければならない問題に取り組まざるを得ない環境なのだと思います。そうしなければ、仕事が進まないのだと思います。その必要に迫られて、仕事の中身を変えていく、これが改革のスタートなのだと、そういう意味だととらえています。

    そういうことで言うと、先に言ったように、私たちは、まずその「辺境」で生まれている改革を、この本社のビルから出て、自分の目で探しに行くことが重要ではないでしょうか。そして、その中から、全社に広め、量産することが可能なものを持ち帰り、形を整え、逆に今度は本社からの発信で、ほかのエリアに広げていく、そういう仕事が求められていると思います。またそういうことが、本当の改革なのだと思います。

    私自身、そういうつもりでどんどん現場に行きたいと思います。




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