会社の外での情報管理

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  • 個人情報保護や社外秘などの情報セキュリティについて、普段どのくらい意識していますか。

    私自身がそういう分野のスペシャリストというわけではありません。
    ですが、最近気になる光景を見ることが多くなりました。

    特に気になっているのが、電車の中での風景です。
    多くの人にとって、出勤前や退勤後は社内にいる時とは心境や緊張がが異なると思います。
    私もそうなのですが、そうした場所には社外の人が大勢いるということを忘れてはなりません。

    先日、電車の座席で、社外秘と書かれたマニュアルをおおぴっらに読んでいる女性がいました。
    もしかしたら、事前に渡される研修資料とかなのかもしれません。
    ですが、そういうものの中にはサービスに関する重要な情報があったり、一般に公開される前の情報が書かれている可能性もあります。
    退屈な資料かもしれませんが、会社にとっては大切に管理されている情報だってあるでしょう

    近頃ではカフェや喫茶店でパソコンを使っているサラリーマンの方もいます。
    最近ではシンクライアントを採用することも多いと思いますが、その意味を理解せずにいるのは危険です。
    アプリケーションや情報の共有が目的なのに、ローカルにデータを置かれては何の意味もありません。

    さきほどのマニュアルの例のように、誰かが背後から見ているかもしれません。
    ネットワークの監視やパソコンの盗難、ウイルス感染による情報漏洩だってあり得ないとは言えないでしょう。

    業務用のパソコンのウイルス感染による情報漏洩は、年金機構の事件で大きな問題となり、社会的関心を集めました。
    企業の情報や個人情報は、いまや悪徳業者がお金を出して買う時代です。
    今一度、普段の自分の行動にそうした危険性がないかどうか、個々人が意識していかなければなりません。




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