知らないを知る

  • 追加
  • 車を運転していると常々感じる事があります。

    交通ルールを知らないという事は危険である事は言うまでも有りませんがある意味最強なのではないか、音楽を聞きながら自転車に乗る事はとんでもなく恐ろしいはずなのに、それに気づかない若者はある意味肝っ玉が据わっていて逆に羨ましい気がしてしまう。
    もちろんルールはルールですから自分の為にも他人の為にも守るべき事だと思います。
    突然飛び出てくる自転車に驚いてバカヤロウと一人毒づいた経験は誰にでもあるだろうし、無くなればいいのにと本気で思います。

    しかし、車を運転して初めてその恐ろしさが分かるのだと言う事を忘れてしまっているのは自分です。
    自分だって免許を取りに行ったその時まで車の死角なんて考えた事も無かったですし、ミラーがあるのだからスレスレ横にいるのは気がついてるはずと勝手に安心していた時はあったのです。

    自分が知っているのだから相手も知ってるはず。
    勝手な解釈は車の運転に限らず、日常で気が付かず様々な形で危険なひずみを生み出します。

    恋愛・仕事・親子関係・すれ違うだけの見ず知らずの人、どんな時も全ての事に気を配ることは難しい事かもしれませんが、少しの余裕と「ちょっと待てよ」と違う目線を持つ努力で出てくる答えが変わるという事を知っておいて頂ければと思います。




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