いつもというわけではありませんが、時々私の中の怠け心が働くときがあります。
そういう気の緩みを正当化するつもりはありません。


しかし、事実、人はどうしても楽をしようとするものであるのは変わりありません。
ですが、もちろんそういうことばかりしているわけにはいきませんよね。


そういう自分の振る舞いは仕事だけではなくて、プライベートでも同じことが言えると思います。
休みの日にダラダラとしてしまったり、だらしのない生活を送ることもできるでしょう。


楽をしようとすること自体、咎めることはできないと思います。
でも、倫理的にやってよいことと悪いことという線引きはあるのではないかと思っています。


最近、そうしたことでよく意識するのは、「子どもの前で、胸を張ってできるかどうか」ということです。
自分自身の幼い頃の経験でも心当たりがあるとおもいますが、子どもは大人のすることをとてもよく真似します。


実際に子どもがいるわけではありませんが、自分のやっていることを子どもに真似させてもよいものか…
ちょっと悪魔が耳元で囁くような時には、そんなことを考えたりします。


悪知恵を働かせれば、ズルをしたり、手を抜くようなことはいくらでもできるかもしれません。
正直なところ、バレなければいいなんていう甘いフレーズが脳裏を過ったりすることもあります。


でも、子どもに真似させられないようなことが、きっとやるべきではないんじゃないかと思います。
自分の仕事や、立ち居振る舞いの一つのわかりやすい判断基準になるのではないでしょうか。