毎日、寒い日が続きますね。

最近はリモートワークができるので、わたしはずいぶん助かっております。

おかげで寒さは楽になりましたが、長い時間パソコンを使うことで、肩こりや、マウスの持ちすぎて指が痛くなるという、やや地味な負担が出始めております。

本日12月9日は、そんな「マウスの日」という記念日です。

マウスの日は、アメリカのITの父、ダグラス・エンゲルバートがマウスやウインドウのデモンストレーションをはじめて行ったことに由来しています。

当時パソコンの操作は専門家しかできませんでしたが、マウスの登場で一般的になり、誰もが気軽にパソコンを使える第一歩となったわけです。

マウスという名前の遊び心もすてきですよね。

ところで、この便利になったマウスによってみられるようになったのが、さきほどの指の痛みです。

現代ではマウス腱鞘炎という名前がついているほど増えています。

手首や指の付け根、肘や肩に痛みがあり、握力も弱くなります。

ひどくなると頭痛や腰痛、耳鳴りなどを引き起こす、侮れない症状なのです。

もちろんこれは、マウスでクリックやスクロールをしすぎることで起こります。

マウス腱鞘炎は、マウスを握りすぎないこと、腕も机の上にのせて手首に圧力をかけないこと、肩から腕が直角に机に乗る高さに設定することなどで、予防できますよ。

マウス腱鞘炎は、80%が女性と言われています。

実際にわたしもピキンと指が固まってしまうことがあり、痛みが出る前にストレッチをしてほぐしているのでわかります。

マウスはありがたいツールですが、人間は生身ですので、無理をして合わせすぎないように、付き合っていかなければならないなと思います。