7月は体力が落ちる時期です。

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  • 七月になりました。暑さも厳しくなってきています。
    月が替わりカレンダーを見てみました。

    いま私が使っているカレンダーは、昔ながら大安、仏滅や土用の丑の日などが描かれていますがこの頃のカレンダーには、こういったものを記載していないものが増えてきたと聞いています。
    こういう迷信は良くない、と主張する人もいるようで、私としてはちょっと味気ない気がします。
    やはり、宝くじを買ったりするのは仏滅よりは大安の方が良いと思うので、簡単に調べられる方が便利だと思うのですが如何でしょうか。

    ところで、私のカレンダーでは七月の初めに見慣れない文字が書かれています。半夏生と書いて「はんげしょう」と読みます。
    今迄あまり気にしたこともありませんでした。TVのニュースなどでもあまり取り上げられたことは無いと記憶しています。

    夏至の親戚みたいなものかなとも思いましたが、解らないのもしゃくなのでちょっと調べてみました。
    確かに、「夏至から数えて 11日目ころに来る日である」と書いてありましたか、夏至との直接の関係は特に無いようでした。

    この日は、古くから半夏(烏柄杓・カラスビシャク)という毒草が生える頃とされてきたそうです。
    この半夏生の頃には、天から毒気が降るとか、地面が陰毒を含んで毒草が生えるなどという言の言い伝えもあったそうです。
    筍・わらびなどを食べることや田んぼや畑の種を撒くことを忌む風習もあったそうです。
    水道がないころには、井戸にも蓋をしたそうです。

    おそらく、エアコンもない昔の時代、梅雨特有のじめじめした気候が続く頃なので体調を崩す人も多く、
    戒めとしてこんな日が設けられたのかもしれませんね。

    エアコンがあるからと言って、私たちも安心はできません。暑さと湿気で、確実に体力が落ちてくる時期です。
    暑気あたりで寝込んだりすることのないように、充分体調には気をつけて頑張りましょう。

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