謙譲語を正しく使おう!上級社会人を目指して!

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  • 最近のことです。人気作家原作の2時間ものの推理ドラマを見ました。実力派俳優が出演しており、脚本もしっかりしていて、気分転換できましたが、途中一箇所だけ引っかかったところがありました。尊敬語を使うべきところで謙譲語を使っていたのです。相手の動作に謙譲語が使われており、大きな違和感を覚えました。

    構成がしっかりした脚本だっただけに違和感は大きく、「おやおや、ここまで誤用が浸透しているのか?」と驚いたものです。尊敬語を間違えることはありません。しかし、謙譲語は誤用が昔からあるようです。丁寧語と勘違いされることもあります。尊敬語を使う必要がある文脈で謙譲語を使ってしまうのは、謙譲語を使った時の丁寧感が前面に出たためではないかと、私は勝手に想像しています。

    学校の国語の授業ではないので、バツになるというわけではありませんが、敬語を間違えると、教養が疑われるのは、敬語が人間関係を理解できているかを表す言葉だからでしょう。社会人になって毎日敬語を使う生活になると、学生時代よりも敬語が使えるようになってきます。しかし、自分の敬語に誤用はないのか?先日のドラマを見て少々不安になりました。

    誤用があってもなかなか指摘してはもらえません。しかし、謙譲語を使われた相手の方は、不快感を抱き続けることでしょう。謙譲語をもう一度学習し、相手の方に不快感を与えない言葉使いができるようにしようと思いました。




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