雨中のフォークリフト免許取得

  • 追加
  • 雨は、私にいろいろなことを思い出させてくれます。
    2001年の梅雨時、私はフォークリフトの免許を取得するため、東京都大田区にある流通センター内の倉庫に行きました。

    自動車の運転免許証がなくても取得できるフォークリフトの免許は、学科と実技の試験に合格する必要があり、運転は私有地だけ認められます。 自動車の普通運転免許証がない場合、学科試験で内燃機関の知識も問われます。
    既に学科試験に合格していた私は、実技試験に向け約3か月間、実際にフォークリフトに乗り、荷物を持ったリフトの昇降や、運転技術などを練習し、腕を磨いていました。

    フォークリフトの実技試験の当日、朝から梅雨らしいべたべたした雨が降り続いていました。
    京浜東北線と東京モノレールに乗車して到着した試験会場の流通センターは、住んでいた独身寮から近く、試験開始時間より2時間早く着きました。
    しかし、試験会場に水たまりがあり、実技に支障が出ないかドキドキしていました。
    ようやく試験の開始時間になり、3つのグループに分けられたあと、私はバッテリー式のフォークリフトの試験に挑みました。

    実技試験が開始される前に、どのように受ければよいのか、説明を聞いていました。
    まず練習として、実際に運転してみたフォークリフトは雨で滑ることもなく、荷物も崩さず正確に動かせました。
    「いよいよ本番だ」と思っていた練習後、試験官に「合格です」と言われ、試験会場をあとにした私は、事務所でフォークリフトの免許証をいただきました。
    免許証をいただき、運転ができるようになりましたが、「フォークリフトを運転するときは気をつけないといけない」と誓い、兜の緒を締めました。
    1度取得したフォークリフトの免許は、更新の必要はありませんが、事故を起こしてしまうと、一発で免許は取り消しです。

    その後、フォークリフトに乗る仕事が増えた私は、2006年末まで運転していました。
    滑らないか心配していた雨の中で取得できた運転免許証は、雨のエピソードの中でもとても印象に残っています。




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