略語からわかるコミュニケーションの簡略化について

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  •  時代が進むごとに、コミュニケーションはどんどん簡略化されていますよね。簡略化の代表的な例を挙げるなら、略語の多用がまさにそうだと思いませんか?

     普段はあまり意識していないかもしれませんが、略語は日常会話の中にあふれていますよね。ビジネスで使う言葉の中にも略語は多く、パーソナルコンピュータはパソコン、なるべく早くはなる早、リスケジュールはリスケなど挙げ出したらキリがありません。

     また、ビジネスで使う言葉以外でも、ファミリーレストランはファミレス、マスキングテープのことをマステ、地上波デジタル放送は地デジなど、老若男女を問わずいろいろな略語があふれています。

     ただ、まだこれらの言葉はわかりやすく略していますから納得して使える言葉ですが、10代が使うような若者言葉となると聞いただけでは何のことかわからないような略語も数多く存在しますよね。

     たとえばSNSなどを中心にマジ?を略してマ?というのですから、驚きですよね。略すにしても、これはなかなか斬新です。ここまできたら、法則性や推測では通じにくいです。つまり、知っているか知らないかの差だけです。

     さらに、今はLINEのスタンプによるコミュニケーションが当たり前になっていますから、そもそも言葉を使わないコミュニケーションも珍しくありません。効率化といえばそれまでですが、ちょっと寂しい気もしますね。ただ、ビジネスではさすがにわかりにくい略語を多用するわけにもいかないですから、正しい言葉をできるだけ使ってコミュニケーションしないといけないですね。




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