娘の彼氏が家に話に来た事

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  • 社会人として、仕事を続ける中で家族は重要な役割をしています。家庭が安泰なら仕事に集中できます。逆に家庭に不協和音があると仕事の時も考えたりします。夫婦間、子供の問題やその他色々あります。

    そんな家庭の出発点が結婚です。結婚して家庭が生まれます。そんな私の家に先日、娘の彼氏がやって来ました。話をしたいという事でしたので、うすうす感じていました。私がかつて妻を嫁にもらう話をするために、妻の実家に行った時のことを思い出しました。相手の実家に話に行った経験は過去にもありましたが、この緊張感は半端ではありませんでした。

    自分なりに、こう言われたらこう言おうなどと、話を想定し、日にちを決めた日から、熟睡できない毎日が続きました。おそらく彼もそんな心境でしょう。そして彼がやって来ました。話を聞く側の私はとても冷静でした。逆に彼はスーツ姿で訪れ、ガチガチの緊張で、言葉も途切れ途切れでした。この時私が感じたのは、父親の心境でした。娘が幼い頃は、こんな日が来てほしくないと思っていましたが、この時はこの彼が息子になるのか?と何故か余裕でした。やがて話は終わり、私が緊張を解いてやると、ほっとした様子で笑顔が出ていました。

    彼は初めての出来事です。私は自分が経験したことであり、今度は受け入れる側です。過去を振り返って、こうも心境が違うものかと思いました。全く緊張もせず、緊張しきった彼、を受け入れることが出来ました。

    良く考えると仕事の中でも同じような事があります。営業にしろ、商談にしろ、新人の頃は毎回緊張します。しかし年数と経験を積み、度胸が据わり、頭も柔軟になります。こういえばこうだとか言うのは考えず、自分のやり方ででき始めます。年の功と言ってしまえばそれまでですが、やっぱり年数と経験はモノをいいます。自分のベテランの部類ですが、ベテランはベテランならではの味を仕事でも出していきたいと思います。




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