クラウドファンディングのブームから感じたこと

  • 追加
  •  ITやテクノロジーの進歩は、経済や社会に大きな影響力があるとよく実感します。それは、近年のクラウドファンディングのブームをみてもそうです。もしもネットというツールがなければ、クラウドファンディングは成立しないはずです。ネットによって不特定多数の人から出資を募るクラウドファンディングは、今の経済や社会にとって大きな変革と呼ぶにふさわしいです。

     何かを作りたかったり、サービスを提供するためには、お金が必要です。これまでは銀行をはじめとした金融機関に融資を申し込むのが一般的でしたが、審査が通らなければ融資してもらえません。その結果、資金集めに苦しむケースが多かったです。しかし、クラウドファンディングを利用して作りたいことやサービスに賛同してもらえば、出資してもらう可能性が高まります。つまり、人のやりたいことの実現に、クラウドファンディングが一役買っているのは明白です。

     ITやテクノロジーの進歩は弊害の面がクローズアップされることもよくありますが、クラウドファンディングのように使い方さえ誤らなければ経済や社会における救世主になることもあります。そして、こうした今までになかった新しいサービスに興味を持っていち早く知ることは、ビジネスに対する嗅覚を磨くためにも必要です。ITやテクノロジーだけが経済や社会で重要なわけではありませんが、今はそれ抜きでビジネスを考えるわけにはいきません。ですので、ITやテクノロジーの動向は常にうかがっていきたいです。




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