スケート団体戦にみた組織力

  • 追加
  • 団体パシュートというスケート競技をみました。

    3人一組でタイムを争う競技です。

    最後の一人がゴールした時間で争います。

    先頭を滑る方は大きき風の抵抗を受け疲労します。

    後の2名は先頭の影で滑り体力を温存し、先頭の入替を繰り返します。

    前との間隔を開けないほうが、また先頭入替時に早く切り替えたほうが抵抗が少ないです。

    ニュージーランド男子チームは個々の選手は個人戦で上位に入る選手がいないにも関わらず決勝トーナメントに進みました。

    金メダル候補の日本女子チームは先頭の入替の早さ、高木選手のスピードを生かしチームを引っ張る、また菊池選手の身体の大きさを生かし他の選手の体力の消耗を減らし、世界でも最速を誇ります。

    こうしてみるとチームの力は個の能力だけでなく個の特徴をどう生かすか、どう力を揃えるかチームのコンセプトは何か、何を武器に戦うかなどを共有する大切さが見えてきます。

    個人戦においても同様な作戦はありますがチームでは全員がチームの実力を知り、自分の役割に応じた練習をして、チームのコンセプトを仕上げていく努力が必要です。

    これができるチームはニュージーランドチームのようにチーム力で戦えることになるのだと実感しました。

    スポーツ競技はタイムという絶対的な基準があり結果の良し悪しが分りやすいです。

    会社の組織人である自分は何を目標にして、どの様な役割をはたし、組織の実力を客観的に把握しなくては他社に勝つことができないと実感しました。

    スポーツのタイムに変わる明確な目標を組織内で共有することの大切さを再認識いたしました。




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