魚の旬には2種類あります

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  • 魚の旬には2種類あるのを御存じでしょうか。一つは沿岸に接近してきて大量に獲れる時期です。沿岸に接近するというのは産卵などの目的です。この時期の魚は卵や精巣が発達し、魚の身は脂もなく美味しくありません。

    もう一つは季節が来ると沖合に回遊してくる魚を、網や釣りなどで獲る漁の時期です。この時期の魚は肉質も良く、脂が乗っていたりしてとても美味しい時期です。代表的な魚はブリやカツオなどです。

    しかし水揚げの多い旬と、魚が美味しい旬を見分けるのは一般的には難しいものです。最近のスーパーの魚担当の人も知らない人が多いくらいです。昔からある魚屋さんに聞けば分かります。

    このように旬と言われる2種類のパターンですが。一方は魚から近寄って来ますし、もう一方は魚の通り道の狙い撃ちのような感じです。これを仕事に例えることもできます。近寄ってくる魚は、我が社や自分などに、問い合わせをしてきたり場合に当てはまります。通り道を狙い撃つのは、得意先回りなどの営業活動に当てはまります。

    問い合わせ等に関しては、こちらから出向かなくとも、相手から聞いてくれるので大チャンスです。怪しい場合を除いては、チャンスをものにすることが大切です。一方営業活動は、こちらから出向かないと、契約などの進展はありません。

    再び元に戻ると、待ちながら獲れるべくして獲れた魚と、出向いて行って獲った魚の違いです。魚の旬まで仕事につなげてしまう私ですが、私としては両方とも大事な事だととらえ、営業活動に活かしていきたいと思います。

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    ちょうど良い塩梅の仕事

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  • 「ちょうど良い塩梅」の仕事というのはできているようでできていないものかもしれないと思ったことをお話しします。
    ちなみに「塩梅」というのは「塩」「梅」と書きますね。料理の味付けの塩と梅酢がちょうど良い加減というところから来ているようです。

    私の友人は企業のシステム部門にいて、いろいろなシステム屋さんから提案をもらってシステムを構築していく仕事をしていて、その友人から聞いた話です。

    システムは1つが数千万円から億単位になるので、各社の営業がぜひうちの提案を採用してくださいと売り込んでくるそうで、億単位の案件になると、各社とも営業本部長なども出てきて、それなりの人数で時間をかけて練ったと思われる提案だそうです。

    しかしながら、素晴らしいと思う提案はなかなかなく、大きくわけると次の3つが多いそうです。

    1つは、松竹梅で言うと「スーパー松」な提案。
    これでもかと良い機能を盛り込み、素晴らしいけれどそこまでは必要ない、素晴らしすぎて高額 といった提案。

    2つめは、「自社の得意分野押し付け」な提案。
    これが得意です、これからの時代はこれです と一般的には良いサービスらしきものを前面に押し出してくるが、うちが求めているものとは違うという提案。

    3つめは、「重要事項を取り違えている」提案
    構築するシステムに必要な条件は伝えてあるのに、「できれば費用をおさえたい」といった「できれば」で伝えたコメントを重要視してしまい、必要な条件を削ってまで安価にしているといった提案。金額が安ければ他社とのコンペに勝つだろうという勘違いはありがち。

    友人は、どうして「伝えた条件をきちんと満たし、余計なものを追加しない」というシンプルなことができないのか、「ちょうど良い塩梅」の提案ができないのか、しかも毎回、この提案はどこが良くないとはっきり伝えているのに・・・と嘆いていました。

    それを聞いて、営業だけではなく、仕事全般にこのようなことはありがちなのではと思いました。
    不要なことまでやって時間をかけてしまったり、自分の得意分野に持ち込もうとしてしまったり、重要事項を見失ってしまったり。

    そのようなことのないよう「ちょうど良い塩梅」の仕事を心がけて行きたいと思います。

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    焦りも後悔もしてはならない

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  • ゲーテの格言に「焦ることは何の役にも立たない。後悔はなおさら役に立たない。焦りは過ちを増し、後悔は新しい後悔をつくる。」というものがあります。

    実際には、人間は仕事上にせよプライベートにせよ、焦ることも、後悔も、必ずします。
    しかし「焦り」はミスや過ちを呼び、そのミスや過ちは余計に時間と労力と影響を及ぼします。焦りから生まれたミスを後悔することは更に、時間や労力を浪費します。

    反省し、次に生かすのであれば良いと思いがちですが、この格言の意図する事はそうではありません。
    焦りが生み出す負の連鎖を断ち切るため、そもそもの原因である「焦り」を取り除けと言っているのです。

    では人は何故焦るのか?それは時間がないからであり、他者からのプレッシャーがあるからであり、スケジュールがきちんと管理されていないから焦るのです。
    常日頃からきちんとスケジュールを組んでおくこと、そのスケジュールに関しても必ず余裕を見ておくことはもちろん、スケジュールに関して同じ仕事をしている仲間で共有する事もまた大事な事です。
    それは「焦り」からくるミスを無くすだけでなく、周りもお互いにそれぞれのスケジュールや仕事量を、なんとなくでもよいので把握しておくことで、お互いに余裕をなくして焦ることが無いように、お互いにフォローできるようにしてしておくことで、仕事や人間関係を円滑にすることにもつながります。

    人は焦りも後悔もするものですが、お互いにフォローしあって焦りによるミスや後悔を減らす努力をすることも大事な事であると思います。

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    期待どおりの結果を出すのは当然。期待以上の結果を出すことで初めて相手は感動する

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  • 皆さんそうだと思うのですが、何かを買った時、思ったとおりの性能、味、機能であれば満足します。
    そして、期待以上の結果が出た時、人は「感動」します。感動をするとファンになってくれます。

    仕事をする上でも同じことです。
    お客様や仕事仲間と良い関係を作るには、期待値を超えることです。
    いろんな期待値の超え方がありますが、品質でも、スピードでも、なんでも構いません。

    私が実践しているのは「スピード」です。
    例えばセミナーを受講した時、アンケートを書いて、翌日にお礼の電話がかかってくれば印象は良いですよね。
    これが、2週間後に電話をしても完全に新鮮味がなく、商談に結びつく可能性はかなり低くなります。
    1ヶ月後に電話した場合などは、セミナーに出席した事自体を忘れられているケースがあります。

    これがもし、セミナー当日にメールで良いのでお礼と、アンケートへの1次回答が返ってきたら….
    経験的にアポイントメント取得率は、翌日以降のフォローに比べ3倍程度上がります。これは「あまりに速いフォローに相手が驚いて」会ってくれるのです。
    結局フォローしなければならないのですから、初動を早くするだけなのですが、結果は大きく変わります。

    このように「ちょっと頑張ってみる」ことで、ずいぶん結果は変わるのです。
    相手の期待を超えることによって、相手は感動し、こちらを受け入れてくれます。
    仕事をしたりする際、「この人の期待値はどれくらいかな?」と考える癖をつけておけば、ずいぶん仕事は回りやすくなります。

    常に出来るわけではありませんが、参考にしてみてください。

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    まずは先に人の役に立つこと

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  • 仕事をしていく上で重要なことの一つのは人脈です。
    中には、非常に社交的でものすごく顔が広い人がいます。あれは一種の才能であり、立食パーティーなどでどんどんコネクションを作っていく人などを見て羨ましく思うことはありませんか?

    私もあまり社交的なタイプではないのですが、職業柄お客様と接する機会は多く、コネクションを作っていく上で実践していることがあります。
    それは「知り合ったら、先に相手の役に立つことをなにかすること」です。

    ビジネス上の付き合いや、ご近所付き合いの場合、どうしても「役に立つ人」と関係を維持したいという気持ちが働きます。これを意識するのです。
    商談であろうと、パーティーであろうと、ある程度は話をすると思いますが、その人が
    ・どんなことに興味を持っているか
    ・どんなことで困っているか
    などは話していれば会話の中に出てくると思います。ますはその興味ポイントや悩みを認識します。
    そして、自分が役に立てること、できないことを判断して、まず先にその人に役に立つことをしてあげるのです。

    一見難しいですが、小さなことでも構いません。
    私がよくやるのは、仕事上の情報提供や、自分の知り合いで相手に紹介してあげられそうな人を教えるなどです。

    結果として、それが役に立てば一番よし、役に立たなかったとしても「自分のことを気にかけてくれていた」ことは相手に伝わります。
    それで一歩相手に対して踏み込むことができます。

    そしてこれはスピードが大事です。
    会った当日、もしくは翌日に相手の役に立ってあげることができれば、一気に距離が縮まります。

    一言で言えば「気配り」なのですが、それを実践するかどうかで結果は変わってきます。

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    娘の彼氏が家に話に来た事

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  • 社会人として、仕事を続ける中で家族は重要な役割をしています。家庭が安泰なら仕事に集中できます。逆に家庭に不協和音があると仕事の時も考えたりします。夫婦間、子供の問題やその他色々あります。

    そんな家庭の出発点が結婚です。結婚して家庭が生まれます。そんな私の家に先日、娘の彼氏がやって来ました。話をしたいという事でしたので、うすうす感じていました。私がかつて妻を嫁にもらう話をするために、妻の実家に行った時のことを思い出しました。相手の実家に話に行った経験は過去にもありましたが、この緊張感は半端ではありませんでした。

    自分なりに、こう言われたらこう言おうなどと、話を想定し、日にちを決めた日から、熟睡できない毎日が続きました。おそらく彼もそんな心境でしょう。そして彼がやって来ました。話を聞く側の私はとても冷静でした。逆に彼はスーツ姿で訪れ、ガチガチの緊張で、言葉も途切れ途切れでした。この時私が感じたのは、父親の心境でした。娘が幼い頃は、こんな日が来てほしくないと思っていましたが、この時はこの彼が息子になるのか?と何故か余裕でした。やがて話は終わり、私が緊張を解いてやると、ほっとした様子で笑顔が出ていました。

    彼は初めての出来事です。私は自分が経験したことであり、今度は受け入れる側です。過去を振り返って、こうも心境が違うものかと思いました。全く緊張もせず、緊張しきった彼、を受け入れることが出来ました。

    良く考えると仕事の中でも同じような事があります。営業にしろ、商談にしろ、新人の頃は毎回緊張します。しかし年数と経験を積み、度胸が据わり、頭も柔軟になります。こういえばこうだとか言うのは考えず、自分のやり方ででき始めます。年の功と言ってしまえばそれまでですが、やっぱり年数と経験はモノをいいます。自分のベテランの部類ですが、ベテランはベテランならではの味を仕事でも出していきたいと思います。

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    仕事を同時進行して作業の効率化を実現

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  • 仕事が同時進行で作業できれば、間違いなく効率化を実現できます。

    仕事は1つ1つ丁寧にこなしていかなければいけないこともありますが、時には2つあるいは3つ以上同時進行していかないとまわらない場合もあります。特に単純作業は、同時進行がしやすいのではないでしょうか?

    例えば、書類のコピーとメールの返信は、同時進行が可能ですよね。まず書類のコピーを先に始めてしまい、コピーしている間にメールを返信すれば同時進行できます。どちらも1つ1つ個別に時間を使っていたら、時間が無駄になりかねません。しかし、同時進行で作業すれば、時間を効率的に使えます。仕事の効率化を意識するなら、同時進行は基本の考え方だといえるでしょう。

    仕事では、手持ち無沙汰のシチュエーションをできる限り少なくすることが大事ですよね。それはたとえば外回りの営業にしてもそうで、駅で電車を待っている時に資料をまとめておいたりなど、勤務時間中は頭をしっかり働かせて効率的に行動しないといけません。

    同時進行を意識した仕事をしていけば、作業量自体はどんどん増えていきます。ただ、それは裏を返せば仕事を何でも任せられるようになってきているということですから、嬉しい悲鳴ですよね。

    新人でまだ仕事を覚えている段階では、無理して同時進行するとミスしてしまいかねません。しかし、2年目3年目と仕事の経験を積んできているなら、同時進行で仕事をするのが好ましいですよね。ですので、私も同時進行で仕事ができるよう頭をしっかり働かせたいです。

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    営業が楽しくなる方法

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  • 得意先回りの営業やルートセールスなどでの営業は、自分の取り組み方次第で、楽しくなったり、苦しくなったりするものです。今日は私になりにやっている、楽しくなる営業の話をしてみます。

    事務所での仕事が無い日は得意先の営業に回ります。この時、正直行きたくない得意先もあります。逆に行きたい得意先もあります。今の私は行きたくなる得意先を増やそうと色々策を練っています。

    まず一つは共通の趣味の話です。相手様が忙しくしているときは話はあまりしませんが、そうではない時は話が盛り上がります。私の場合は釣りです。釣りの話になると時間があっという間に立ちます。日々話をするうちに、今度行ってみようか?となる時もあります。これがやがて成果に繋がります。ただし、相手の趣味に無理に合わせるような話はしません。いずれボロがでます。

    もう一つは相手の会社の女性との会話です。これは決して変な事を考えているのではありません。異性との会話は楽しいものです。この場合は成果には繋がりにくいですが、私にとってはとても楽しい時間です。知らぬ間にその会社の同僚になっているような錯覚に陥ります。

    また得意先に、話が面白く楽しい人がいると、必ず仲良くなります。すると訪問するたびに話しかけてくれます。これも楽しみになります。

    以上のような方法が私の楽しくなる営業です。しかし楽しいだけではいけません。会社に勤める社員としては成果が必要です。しかし、行きたくなる得意先は、知らぬ間に成果が上がっています。仕事が楽しくなると、成果が後からついてくるというのも私の信念です。

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    ちょっとしたトラブルは謝ることが大切です

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  • 仕事にトラブルはつきものです。社内であれば、問題解決は早いですが、取引先や、お客となるとそうはいきません。

    一番多いちょっとしたトラブルは、お互いの思い違いです。取引関係でも昔のように対面や電話ではなく、メールやSNSなどでのやり取りが多くなっています。相手先からの内容をこちらが勝手に思い込んでのミスが多く発生します。この時の初期対応が重要です。

    物事が多くなる原因の一つに『いつもこうだから、そう思った』とか『いつもの注文と違うので間違いだと思った』、『いつもいない時間なので判断していつもの時間にした』などの、こちらの勝手な思い込みを言い訳にすることです。先日も、『またお願いします』というメールをまた納品お願いしますと思い込んで納品したら『注文もしていないのに持ってこないでください』と言われました。その時即座に『勘違いしました。ごめんなさい』と素直に謝ると相手さんも『まあいいや!置いて帰って』と気持ちの良い返事が来ました。店主不在時の納品で綺麗だった箱が、汚れているというクレームが来ました。この時はさすがに、他の納品業者が、汚れたものを上に積んだのだろうと思いましたが、素直に『すいませんでした。以後無いように気をつけます』というと、『まあ気を付けてね!』という返事で終わりました。

    最初の納品間違い時に『このメール見たら注文だと思いますよ』と言ってしまったら、トラブルは大きくなります。次の箱の汚れも『納品時は綺麗だった』と言い切ったら、水掛け論になっていたと思います。

    このように、トラブルは誰でも起ります。この時自分に非は無いと思っても、まず謝っておけば相手の気分が癒され、問題の解決がしやすくなります。これは夫婦間でも同じだと思います。また自分が逆の立場だったらそうです。

    このように私が営業をしながら経験したことです。もし自分が謝りたくない気持でも、今後の事を考えると謝った方が、自分にとっても、会社にとってもいい方向に向かいます。わかっている事ではありますが、参考にしていただければ幸いです。

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    子育てから学んだ営業のコツ

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  • 私には2歳になる息子がいますが、最近になってこの子のおかげで営業のコツがわかってきた気がします。

    子どもができて励みになったというような話ではありません。技術的な気づきがあったのです。

    1歳くらいから子どもも何かを「うーうー」喋るようになってきていましたが、当然何を言いたいかなんてわかりません。
    ただ妻は何を言っているかわかると主張しますのでそれも悔しいなと思って私も息子の話をしっかりと聞くようにしてみました。

    ですがやっぱりわかりません。当然ですよね、言葉になっていないのですから。

    しかし目線や手の動きにまで気をつけて見るようにしてみるとなんとなく察することができるようになってきました。
    それに相槌をうつことを意識してみると、さらにいろいろと喋ってくれるということもわかりました。

    これが営業にも通ずる技術でした。

    相手の顔をじっくりと見て相槌をうつことが習慣になっていたので、お客さんの所でも無意識のうちにそういった事をしていたようです。
    すると今まであまり喋ってくれなかったお客さんもいつもよりも多く喋ってくれるようになりました。

    私は元々喋るのが苦手なので、正直なところ営業も苦痛であったのですが、相手から喋ってくれるのであればかなり気が楽になりました。
    しかも相手は自分の要望を喋っていのですからそれにしっかりと応えることができれば、お客さんの満足度も上がっていきます。

    うまく言葉に出来ていない相手でも表情や動きでなんとなく予想ができるようになりました。

    まさかの発見を与えてくれた息子には感謝します。

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    聞き上手に徹することで会話を楽しく進める

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  • 仕事において絶対に身につけておきたいのが人とのコミュニケーション力、特に会話の進め方です。会話の進め方が上手な人は、たとえなんて事のない話題でも楽しい雰囲気にできますよね。それは本当に素晴らしい能力で、私もぜひとも習得したいものです。では、上手い会話の進め方とは、いったい何なのでしょうか?考え方は人それぞれあって良いのですが、私の場合「聞き上手になること」だと思っています。

    会話を上手く進めようと思ったら、どうしてもイニシアチブを取りたくなりますよね。相手にしゃべらせるよりも、自分で何とかしようと変に頑張ってしまいます。しかし、それでは相手が聞くばかりで、残念ながら一方的になってしまいます。それでは相手がうんざりしてしまいますよね。ですが、思い切って聞き上手に徹すればどうでしょうか?相手は気分良くしゃべってくれますし、会話が自然と楽しくなるはずです。

    こちらももちろん意見や考えをしゃべりたくはなりますが、それをほどほどにして聞き上手な人になれば、会話がストップすることなく続いていきやすいです。そして、これは営業にも通用する考え方だと思います。

    営業はマシンガントークこそ正しいと思い込みがちですが、相手にむしろ話をさせてその内容に合わせた的確なセールストークを行えば、効率の良い営業がきっとできることでしょう。営業で相手の話を聞くなんて勇気がいることですが、悪くない方法だと思います。ですから、私も聞き上手になれるように心がけていきたいです。

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    営業の仕事はプラス思考でへこたれないことが大切

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  • 営業の仕事は、いろいろとプラスに考えられる人が向いているのではないかと思います。営業職に従事した経験のある人なら共感してもらえるはずですが、営業の仕事はトントン拍子に上手く進むことの方が圧倒的に少ないですよね。どれだけ懸命に美辞麗句を並べ立てて営業をしても、顧客からネガティブワード連発で切り返しに苦労する、そんなことは日常茶飯事です。

    もしも顧客から発せられたネガティブワードをいちいち四角四面にとらえていたら、気持ちが折れてしまいます。そこで、プラス思考の考え方を無理にでも行っていきます。ネガティブワードを発せられてもあまり落ち込まず「次の営業に活かそう」と思考を切り替えるのです。論点のすり替え、現実逃避ともとれるかもしれませんが、営業はとにかく続けていくことで一定の成果を残せる場合も少なくありません。稀に営業後一発契約の良顧客もいますので、そんな良顧客にあたれば営業の数字は伸びますよね。ただ、その前に気持ちが折れていては、それすら不可能になってしまいます。

    プラス思考はもともとの性格による部分が大きいので、営業に向き不向きは間違いなくあるでしょう。ただ、それでも意識してプラス思考になることは大切ですし、それで一定の営業成績を残せるなら、それは立派なビジネススキルだといえるのではないでしょうか?

    営業のテクニックやノウハウを覚えて実践していくことはもちろん大事ですが、それだけではなくプラス思考でどんな状況になってもへこたれない精神力が営業では求められます。ですので、私もプラス思考を忘れることなく仕事に向き合っていきたいです。

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    セキセイインコは人間の行動を観察し実行している

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  • 我が家には最大6羽のセキセイインコがいました。現在では老衰などで死んで3羽に減っています。このインコたちですが、飼っているとインコの中には賢いインコがいます。

    まず一番賢いインコは私が餌を変えるときなどを良く観察しています。エサを差し込むところの窓を上にスライドさせてエサ入れを交換するわけですが。このスライドが一か所引っかかる場所があって、上げすぎると引っかかって開いたままになるのです。これを見ていたインコは、くちばしでスライドを何度も何度も上に上げていました。そしてスライドが引っかかるとカゴの外に出てきます。ここからがまた凄いのです。庭に飛んで行っても決して遠くまで行きません。こちらが困って追いかけると逃げません。カゴの扉を開けて目の前に置くとカゴに入るのです。

    つまりこのインコは人間のやっていることを観察し、カゴから出る方法を知り、実践し出て行きます。しかし、飼い主といる方が餌に不自由しないので決して逃げないのです。

    もう1羽は逃げ出さないようにフック式のカゴにいれています。このインコも金具を回してフックを外して扉を開ける私の仕草を観察して、くちばしでフックを回して自分で出るようになりました。そして先輩インコの真似をしているのか、このインコも決して逃げ出しません。カゴの扉を開けて呼べばカゴに戻ります。

    インコを例にするのはおかしいかも知れませんが、人間のやっていることを観察して、自分でやっているという事は、私たちの仕事でも同じです。仕事は教わるものという人もいますが、私は出来る人の仕事を見て盗むものと思っています。これは作業でも、営業でも、商談、電話の応対などでも同じです。一人前になっても、他の人の仕事を見ていると、目から鱗が落ちることがあります。このような事から今後も他人の仕事を観察したいと思います。

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    戦略・戦術・技術について

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  • 仕事をする上で、意識しておかないといけないのは、戦略・戦術・技術についてきちんと理解することです。

    戦略・戦術・技術はそれぞれ表している抽象度が違います。自分がしている仕事がどの段階に当たるのかを理解しないとライバル企業に負けてしまいます。

    技術を戦闘機の性能と例えると、戦術はいかに戦闘機を操ってその戦場を有利な状況に持ち込むか、戦略は敵国を倒すためにどの地域を集中して攻めるかを考えることと例えることができます。
    第二次世界大戦時、日本軍は零戦など戦闘機の性能向上に力を注ぎました。しかしアメリカは技術で敵わない分、なるべく重い頑丈な戦闘機を作り、上空を飛行させ、一気に下降して零戦を叩き、また再浮上するという戦術で零戦が十分に活躍することを防ぎました。

    このように、技術で勝っていても戦術をおさえていないと勝てません。同じように局地戦を戦術で勝ち抜いても、戦略で負けていれば戦争全体で勝つことはできません。

    私たちが日々行なっている仕事も技術を向上するためのものなのか、戦術・戦略をおさえるものなのかを考えなくては行けません。
    車を時速1kmあげることに躍起になっても、デザインで負けていれば買ってくれないかもしれない、あるいは販売網が整っていなくては買ってくれないかもしれないのです。
    ですのでお客様や市場の状況を見て、大きな戦略を書いてからそれを日々の業務、つまり戦術や技術に落とし込んで行かなくてはなりません。

    それを心がけて仕事をしていきたいと思います。

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    自己管理の為のアンガーマネジメントの模索

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  • 私は、自分勝手な面があり、人の行動の許せる許容範囲が狭いので、内面では怒っていることが多いです。

    もちろん、喧嘩を売って歩いているわけではないですが、特に人混みではイライラしていて、常に我慢しています。

    最近、我慢しすぎていたせいか、精神的に色々と問題が出てきて心療内科に通っています。

    兄にそんなことを話したら、「そんな奴は存在しないんだ。存在しない奴に怒ることはできないだろう? それでもダメなら、使えない機械だと思えばいいんだよ。紙詰まりしたコピー機に呆れることはあっても、本気で怒っている奴はいないだろ?」と言ってもらいました。

    兄と私では、考え方が近いところもあって、なるほどと納得しつつも、なかなか実践できずにいます。

    また兄は、「こう言った話は、積極的にできない話だけど、色々と人の話を聞いて、自分なりに考えて工夫するしかないよな。でも、くだらない奴のことで自分の感情を波立たせることは自分が疲れるよ。」ともいってくれました。

    結局は、我慢するのではなく、考え方を変え、納得できなくても相手を少しは理解したり、達観することが必要なのだと思います。

    最近では、業務上でもハラスメントにならないように、アンガーマネジメントによって適切に「怒る」ようにする事が提言されています。

    私自身は、まだまだ精神的に「落ち着いた大人」には程遠いですが、怒りを制御することによって、人間関係を豊かで円滑にしていきたいと思います。

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    名前が与えるイメージ

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  • 光を発する昆虫、ホタルは夏の風物詩として親しまれています。
    オーストラリアやニュージーランドには「土ボタル」と呼ばれる昆虫が生息しており、やはり光を発します。

    土ボタルが住んでいるのは洞窟の天井です。発光する土ボタルを下から見ると、まるで星空が広がっているように見えます。
    さしずめ天然のプラネタリウムといったところでしょうか。
    これを是非見たいという人も当然たくさんおり、オーストラリア、ニュージーランドでは観光資源として利用されています。

    ところで、「土ボタル」というのはあくまで俗称であり、正式名称ではありません。
    ヒカリキノコバエ属に属する昆虫のことを「土ボタル」と呼ぶのです。
    光を発するから「ホタル」の名が使われているだけで、実際にはホタルではなくハエの仲間なのです。

    ヒカリキノコバエの幼虫が発光するのはルシフェリンという成分によるもので、これはホタルと同じです。
    この光に誘き寄せられた昆虫は粘液に絡め取られ、食べられてしまいます。
    人間にとっては美しい光でも、昆虫にとっては死の光なのです。

    ところで、「土ボタルを見に行こう」と「ヒカリキノコバエを見に行こう」では、同じ意味のことを言っているにも関わらず印象が異なるとは思いませんか?
    「ハエ」は一般的に害虫として知られており、あまり良いイメージを持たれることはありません。
    人間は物の本質よりも、「どういう名前で呼ばれているか」にこだわることがあります。
    つまり、何らかの商品を売りたい時、商品自体の性能だけではなく、「どういう商品名をつけるか」も非常に重要になってくるということです。

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    飼い犬を通じたコミュニケーション

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  • 我が家には2匹のシーズー犬がいます。オスの3歳と1歳で親子です。散歩は休日以外は朝は妻が行き、夕方は私が行っています。犬を連れての散歩は、同じ犬の散歩中の人や、犬好きの散歩中の人に会うと、必ずと言って挨拶をし、話をします。これはただの散歩中にはない事で、犬を通じて広がっているコミュニケーションです。

    犬の散歩中に話をするのは、老若男女様々です。普通に散歩していたら絶対に話はしないだろうという人達と気軽に話が出来ます。共通点は犬です。犬を連れていない人は大体『可愛い』といって寄って来て話をします。犬の散歩中の人は会釈をし、犬が喧嘩しない距離で何気ない会話をします。これらの会話は、事前に考えたものではなく、全て自然に出て来るものです。また走行中の車の人が、安全な場所に止めて降りてくる場合もあります。

    私の経験上、見ず知らずの人と普通に会話できる確率が一番高いのは、犬の散歩中です。おかげでお知り合いになった人の数が急激に増えました。このことが私に少し変化を与えました。

    私はスマホのSNSのメイン画像にシーズーの写真を乗せました。いわゆるLINEですが、取引関係の人も多くLINEで繋がっています。すると面白い事に、取引関係の普段あまり話をしない人達から、犬飼ってるんですね!私もです!というトークが次々入って来て、営業活動も広がりを見せ始めました。仕事の事であれこれ考えて、商談は上手くいかず困っていたら、犬のおかげでスムーズに成立することも多くなりました。私が感じたのは、仕事と日常生活はクロスしているんだなあという事です。またひとつ勉強になりました。

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    パイの奪い合いの保険業界を見て感じる事

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  • 日本は少子高齢化で人口減です。そんな中、保険業界は激戦です。生命保険や損害保険など老舗保険会社から、ネット保険会社など様々です。人口が減っていく中、各保険会社は、掛け金が少しでも安く、保証はそれなりにという傾向で戦略を立て営業活動しています。いまや任意の保険はほとんどの人が加入しています。新規加入社はあるものの、若者は保険料も安く、多くの場合は、いい条件を出して、加入している保険を解約してもらい、自社の保険に加入してもらうという、パイの争奪戦になっています。

    実際私にも自動車保険の誘いや、生命保険の誘いは多くあります。今まで何度か保険は変更したことがありますが、ここ10年以上はいくら安い誘いがあっても変更せず今の保険を続けています。これには理由があります。保険の担当者との信頼関係です。車の事故は幸いありませんが、軽い手術入院の時は加入している医療保険の担当者が、アドバイスや手続き関係をやってくれて助かりました。

    逆に昔加入していたネット保険は大変でした。子供の傷害保険だったのですが、下校中の軽い事故で保険を使う事になった時が大変でした。担当者がいないため、窓口に電話をし、書類を送ってもらい、記入して返送しました。不備のある場合は、連絡をくれて再度送りなおすという手間がかかりました。示談相手と自分で交渉し、長引く手続きを詫びてやっとの思いで示談が成立したのが半年後くらいでした。この一件で安くてもネット保険は辞めました。

    このように金額を下げて、お客を取るという戦法も大事ですが、それよりも大事なのは顧客との信頼関係です。つまり人間関係なのです。これは私たちの仕事の営業でも言えることです。取引相手との信頼関係があってこそ長い取引が出来るものです。私は今後も、人間関係を大切にした営業活動を推し進めたいと思います。

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    劇団四季の発声法で営業トークが変わった

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  • 私が最近誰かとお話をするときに意識していることのひとつに、「言葉を最後まではっきり発音する」というものがあります。これは劇団四季の浅利主宰が提唱している「母音法」を知ってから意識していることなのですが、母音法を意識した話し方は、演劇においてだけではなく、ビジネスの場においてもとてもプラスになることが多いのだそうです。
    劇団四季のお芝居を少しでもご覧になったことがある方はご存知だと思いますが、劇団四季の俳優さんはどなたも極端なくらいにはっきりと話します。これはセリフの一音一音の母音をはっきりと話す練習によって培われているもので、稽古のときには一度すべてのセリフを母音だけで発声して練習するのだそうです。
    母音をはっきりと最後まで言おうとすることによって、話し方は自然とはきはきしたものになり、語尾が消えたり尻すぼみに小さくなったりしてしまうことがなくなります。この話し方を意識すると、日常会話をしているだけでも「あの人は快活で元気そうな印象がある人だ」と相手に思ってもらうことができますし、さらに話している内容がはっきりと相手にも伝わるため、営業トークを自然としっかり聞いてもらえるようになります。
    私は人前で話すのがそれほど得意ではないと思っていたのですが、この話し方を意識してみると、話している自分の気持ちも勝手に明るくなり、相手にハキハキと言いたいことを伝えられるようになりました。不思議と前より自信を持って話せるようになってきているので、ぜひ皆さんにも一度試していただけたらと思います。

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    劇団四季に学ぶ仕事への姿勢

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  • 最近テレビで見た情報なのですが、日本トップクラスのハイレベルなステージを誇る「劇団四季」のお芝居には、とても明確なルールが2つあるのだそうです。1つは「一字一句セリフを変えず、アドリブは絶対にしないこと」もう1つは「発声するときは全ての母音を最後まではっきりと発音すること」です。
    「アドリブをしない」理由は、劇団四季は「脚本至上主義」の形をとっており、出演者はそれぞれの舞台のセリフを普段からしっかりと覚えており、1日に複数回おこなわれる公演を、出演者がローテーションしながら演じているからです。誰かが自分の色を出してしまうと、それば「劇団四季」という集団が作っている「劇団四季」の演出に従った舞台ではなくなってしまいます。全員がいつも同じ演技をすることによって、誰が出演するときでもお客様に同じレベルの公演を見せられるのだそうです。
    また、母音を最後の一音まではっきりと言うことによって、脚本の内容がまるでテロップを出しているかのように間違いなく観客まで伝わります。たとえ最後の1文字だけであっても、観客に脚本の内容が伝わりきれないようでは、脚本の「正解」を100%伝えきれたとは言えないのだそうです。
    この話を聞いて、世界に誇れるレベルの高い作品を長期間にわたって提供し続けるためには、このように全員がひとつの正解や目的を共有し、正しくルールを守ることが必要なのだと感じました。また、自分の日々の仕事に置き換え、毎日同じ「会社に利益をもたらす」という最終目標に向かって進むことを意識し続けようと決意するきっかけともなりました。

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