サンタクロースの起源はトルコだった!?

  • 追加
  • クリスマスが近づいてくると、ちいさい子どもをお持ちのお父さんやお母さんたちはサンタさんになるべくプレゼントを用意することかと思います。
    「サンタさんって本当にいるの?」
    と聞かれて困ったお父さん、お母さんも多いのではないでしょうか。

    実はサンタクロースは実在した人物がモデルです。
    今はフィンランドやグリーンランドがサンタクロースのふるさとと言われていますが、実は違うのです。

    サンタクロースのモデルがいたのはなんとトルコ。
    4世紀ごろ、現在トルコである小アジアにいた司祭がモデルです。
    まだイスラム教が誕生していない頃のことです。

    彼の名前は聖ニコラウス。サンタ・ニコラウスが、サンタクロースへと変化していったのです。
    ニコラウスはとても心優しい人でした。
    貧しい家庭や困っている人を懸命に助けました。
    ある日、娘を売らなければいけないほど困窮している家庭に深夜訪れ、煙突から金貨を投げ入れました。

    偶然そこに干してあった靴下に金貨が偶然入りました。
    その金貨のおかげで娘は売られずに済んだのです。
    この逸話が元となり「サンタクロースは煙突から入ってきて靴下にプレゼントを入れる」と言われるようになったのです。

    現在の子ども達にとってクリスマスといえば好きなものをプレゼントしてもらえる楽しみな日。
    しかし、この逸話を考えるとただ欲しいものを与えるだけではなく、優しい心も込めて一緒にプレゼントしたいものですね。

    聖ニコラウスについては様々な伝承が残っており、「子どもの守護聖人」といわれています。
    サンタさんがいるのかどうか聞かれて困ったときは、ぜひこのお話を子どもに聞かせてあげてください。
    サンタさんはいつも子どもたちを見守っているのだ、と。

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