少数精鋭の2つの考え方とは?
朝礼ネタ5926 2024/09/08 心理・メンタル経営「少数精鋭」には2つの考え方があります。
一つ目は軍隊などの考え方で、優秀な人物を集めてチームをくみ上げ、物事の解決にあたるという方法です。
この方法は企業でも多く採用されている方法で少数精鋭の考え方の一つであるといえます。
次に2つ目の考え方は、中島 迪男社長の考え方で「少数精鋭とは少数の精鋭社員でチームを回すのではなく、凡人といえるレベルの人物を組み合わせ、教育することにより精鋭を作り上げることである」という考え方です。
企業は社員を育て上げることで精鋭といえるレベルになる従業員を作り上げることを目的とし、いかに精鋭といえるレベルに達した社員を多く作り上げるかが重要です。
軍隊のように優秀な人物だけをくみ上げチームを作るという考え方は非常事態に迫られ余裕がないが中チームを作るという意味につながるため、企業においては少数精鋭は軍隊のように非常事態であるからチームをくみ上げ会社を立て直すという考えであってはならないです。
企業においては「少数精鋭」は、非常時にチームを組み、会社を立て直すという考えではなく、非常時に至らないよう優秀な社員を作るために育てることがとても重要です。
優秀な社員を会社がたくさん作り上げることでもし、会社が非常時に陥てった場合でも立て直せるというのが常に優秀な人材を作り育てることを意識した会社作りになります。
企業は社員あって回る組織で、社員はできる限り優秀な人材が望ましく、企業は優秀な社員を作り上げるため日夜教育をしなければなりません。
教育をせずして「少数精鋭」は成り立たないのです。