12月3日は「カレンダーの日」です。明治5年に出された太政官布告によって新しく太陽暦が採用されることになり、旧暦でいう明治5年12月3日が、明治6年1月1日となりました。この改暦を由来として制定された日です。

改暦は国民に大きな影響と衝撃を与えたと思われます。当時、多くの諸外国では太陽暦が採用されていました。日本は諸外国と外交面で足並みをそろえるため、また日本が文明国家と呼ぶにふさわしい国であるとアピールするために、この改暦を行ったようです。その後、日本は着実に文明国家として成長していくことになります。

私はカレンダーをながめると、日々のスケジュール管理を思い浮かべてしまいます。手帳とアプリ、それぞれにメリットとデメリットがあると思うので、私は2つを併用しています。

仕事を始めたばかりの頃は、目の前の仕事をこなすのに必死で、あまり予定を立てずに場当たり的な仕事の仕方をしていました。いろいろな失敗を経験するうちに、仕事の重要性や締め切り日などを考慮し、優先順位をつけて業務を行うことの大切さが分かってきました。月ごと、週ごと、その日のスケジュールを明確にすることで、見落としや遅れがなくなってきたと感じています。

しっかりとスケジュール管理を行うと、仕事を効率的に済ませることができます。時間と心に余裕ができると、想定外の業務やトラブルが発生したときにも落ち着いて対処することができると思うのです。