冷や汗をかくできごとがたくさん
朝礼ネタ5533 2022/08/13 8月今日は何の日?8月13日の本日は、「怪談」をエンターテインメントとして確立した稲川淳二氏が「怪談の日」に制定した記念日です。
怪談話、みなさんはお好きですか?
私は苦手な方ですが、聴きたい方もいるでしょうから、ムシムシとした暑さを少し冷やすような怪談話を聴かせたいと思います。
ある日、いつものルート営業にて空きフロアの下のフロアのエレベーターを待っていたんです。
ある日、エレベーターがその階に止まって、人が乗ってきたんですね。
営業がおわり、違和感が拭えなかったために警備員さんに聞くとやはり空きフロアだと言われました。
さらにその階にエレベーターで行くとやはり空きフロアで、人の出入りもないらしいのです。
あの人は一体誰だったのか、今も謎です。
また、冷や汗が止まらず、寒気がした怪談話もあるんです。
それがですね、請求を数カ月忘れていたことが判明した時です(笑)。
それだけではなく、プレゼンが英語で書かれていて私が説明する順番だったのですが、緊張で書かれている単語の意味も殆どすっ飛んでしまったことがあります。
あのときは、幽霊みたいに真っ白になりました。
オバケでもなく仕事のミスでもない冷や汗エピソードも多数ありますが、仕事をしていると、思わぬところに落とし穴が潜んでいることもあります。
そんな時は慌てず冷静になりましょう。
どこかにきっと改善点や解決策があるものです。
仕事の怪談話で少し肝が冷えたところで、今からは、熱く活動しましょう。