最近読んだ本についての紹介

  • 追加
  • 先日100円のコーラを1000円で売る方法というマーケティングの本を読みました。

    100円のものを1000円で購入するわけがない押し売りするのかと考えがちですが、100円のものに買い手が満足する付加価値をつけて売れば1000円でも売れるというお話です。
    この本ではリッツカールトンが出ていました。

    私たち商社の仕事はお客様に手数料(粗利)をのせて商品を購入頂いています。
    その手数料というのは私たち商社にしかできない目に見えないサービスです。

    例えば同業他社から商品の見積が同じ価格で出ていたらお客様は何を基準にどちらへ注文するのでしょうか。

    過去の実績や迅速な対応、緊急時に柔軟に対応できるか他社より商品知識があるか等さまざまあると思いますが、価格以外の判断材料で決めます。
    私たち商社はこうした付加価値を常に高めていかなければ、常に他社と比較されている商社は売上も伸びていきません。

    またこの本ではお客様の要望に答えているだけではだめでお客様が考えもつかない新しい発想を提案することが大切と書いてありました。

    確かにお客様に売れるもの、自分が得意なものばかり販売していては売上は維持できるかもしれませんが、全体の売上向上には及ばないかもしれません。
    お客様がこの価格でこのサービスだったら購入してもいいと思える価値を提供できるよう私たちは勉強していかなければならないと思いました。

    こちらの本は21万部を超えるベストセラー本でマーケティングを広く浅く理解したいという方におすすめです。

    スポンサーリンク




    関連ネタ & スポンサーリンク