桜と言えば花見と言うのは当たり前ですが

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  • 桜イコール花見となってから自分でも久しいと思うのですが、でも正直なところ桜と言うと別な思い出が浮かんでくるのです。
    小学校の頃です、何故か通っていた小学校の運動会は春だったのです、そしてあまり広いとは言えない運動場の周囲には、一面桜が植えられていました。

    はたから見ると大変に綺麗で、運動会が花吹雪の中で行われているようで、何とも豪華に見えたことでしょう。
    でも実はこの桜が、曲者だったのです、特に我が子の晴れ姿を見に来ていた、そしてカメラやビデオにおさめようとしていた保護者達にはです。
    加えて昼休み、一緒にお弁当を食べようとした子供たちにも勿論、桜の花びらだけでなくとんでもないものまで落ちてきたのです。

    それは桜につきものの、毛虫です。
    桜が満開と言うことは、毛虫もたくさんいる季節と言うことで、小学校ですので強力な殺虫剤などはまけませんから、毛虫も花盛りなわけです。
    それが花びらと一緒に、舞い落ちてくるのです。

    お昼時間にはあちこちで、悲鳴が上がったものです。
    まあそれでも勿論、親はともかくたくましい子供の食欲は健在でしたが。

    この運動会の桜のトラウマは、結構長く居座ってくれました。
    桜が綺麗だと思う前に、きっとあそこには沢山の毛虫が生息しているだろうと、そっちに考えが向いてしまうのです。

    大変に正直に申し上げますと、今現在でも花見の場所取りだけは、出来れば遠慮したいというのが本音でもあります。
    ご配慮いただけると、幸いです。




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