安心している状況が実は最も危ない

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  • 多くは安全や安心といったものを求め、そういった状況が手に入ると、一気に安堵の気持ちになるでしょう。
    しかし、これは必ずしも理想的な状況とは言えないと思います。

    安心が手に入るというのは、それ自体非常に理想的な状況と思えるかもしれません。
    逆に安心できない状態というのは、それ自体理想的な状況とは全く思えないでしょう。

    しかし、安心をしてしまっている状況は、気が緩んでいる状況という評価もできるのではないでしょうか?
    一方で安心できない状況というのは、危機感を持っており、その危機に対する意識がとても働いている状態と言えます。

    つまり、安心していない状態というのは、特定の状況に対する備えが頭の中にあり、リスクが顕在化しないような対策がとられている状況とも言えます。
    危機感があるような人は、実際にその危機が到来しないように対策をするはずなので、結果的にその危機が訪れる確率は低くなるでしょう。
    安心をしている人は危機の存在があったとしても、それに気付かないでいるような状況ということも考えられるので、理想的とは言えないのです。

    私はビジネスにおいて、危機感を持つことがありますけど、その気持ちを肯定していくべきだと思っています。
    危機感を持つことでリスクに目が行くことになり、リスクが顕在化することを防ぐために行動するケースが増え、結果的に成功の確率が上がると思うからです。
    安心という気持ちは仕事をするうえでできるだけ持たないようにしたいというのが本音なのです。




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