人間関係がうまくいく2:6:2の法則

  • 追加
  • 新しい環境に飛び込んだ時、何か新しいことを始めた時など、周りには応援してくれる人もいれば、傍観している人もいれば、足を引っ張ってくる人もでてきます。もちろん応援されるとうれしいですが、足を引っ張られたり、嫌われたりすると落ち込むこともでてきます。中にはそれが原因で、始めようとしていた事を諦めたり、時には職場を離れたりする人もでてきます。そんな時に役立つ法則があります。

    イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが発見したパレートの法則で、一般的に経済において、全体の大部分は、全体を構成する内の一部の要素が生み出しているという80対20の法則があります。「全体の2割の人が8割の富を占めている、仕事の成果の全体の8割は約2割の時間で占められている」などです。

    そこから派生した法則にあるのが、人々がグループに所属した場合に、自然発生的になるのが2対6対2の法則。人々が集団やグループを構成した場合、優秀な人が2割、普通の人が6割、できない人が2割。できる人の2割だけを集めてグループを作ると、またその中でも優秀な人が2割、普通の人が6割、できない人が2割になるそうです。

    それは人間関係でも同じです。何かをしようとする時は2割の人が応援してくれます。6割の人は基本傍観しています。時には味方になる場合もありますが、時には敵になることもあります。そして残り2割は、何をしても文句をいう人々です。

    おそらく、今成功されている方たちも、味方もいれば敵もいます。ここで大事なのは、そうした状況を受け入れることです。何かやる場合は、必ず反対者がいます。まずはそこを受け入れること、そして応援してくれる2割の味方を大事にすること。さらには傍観者である6割の方を味方になるように仕掛けること。100%味方にしようとするから、心が痛む時もあるでしょう。割り切って2対6対2の状況を受け入れることが必要です。

    それが、人間関係がうまくいく近道です。




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