9月1日は何の日か知ってますか?

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  • 近頃、「〇月×日は何とかの日」というのが流行っていますが、
    それでは9月1日は何の日でしょうか? 

    ヒント。死者・行方不明者4万人以上という大災害の関東大震災は、
    大正12年9月1日に起こりました。
    震災の日? ブーです。それはあまりに短絡的ですね。

    昭和34年には死者・行方不明者5千人以上という伊勢湾台風が襲来していた事もあって、
    地震だけではなく台風など自然災害の被害を防ぐという事で、
    9月1日は「防災の日」となっています。

    これは昨今の民間団体や業界団体が勝手に言っているものとは違い、
    政府が昭和35年に閣議決定した、日本国として正式に認められた日です。
    全国的に防災訓練を広めて被害を少なくする為に、この防災の日が決められたそうです。

    先日、河川の氾濫で大きな被害が出たある町の、
    避難の実態について特集したテレビ番組を見ました。
    役所からの避難勧告や指示が出ているのにも拘らず、避難せずに被害にあった人達が、
    何故非難しなかったのかという観点から製作された番組でした。
    「まさか自分がそんな災害に巻き込まれるとは夢にも思わなかった」
    と多くの人が言っていました。

    そう言えば、大災害を奉じるテレビニュースでは、
    「ここに住んで○十年になるけどこんな事は初めてだ」
    とインタビューを受けた被災者が話しているのを必ずといってよい程聞きます。

    そう、生命が危険に晒される様な大災害には、
    それ程に稀にしか出会わないないのです。
    だから「まさか・・」となるのも無理はありません。
    でも「しょうがない」では済まされないのが人の生命です。

    後で「ね、どおって事なかったでしょ」とか
    「ホントに非難したの?」とか人に言われてもいいじゃないですか。
    「そうだね。ハハ」と頭を掻いてれば良いのです。
    万にひとつ、生命の危機があるのなら、そしてそれが回避されるのなら、
    9999回が無駄になっても避難する価値はあると思うのですが。
    家族が死んで1回泣くよりも、
    9999回頭を掻いて苦笑している方が良いのではないですか?
    どうでしょう?




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