話すテクニックではなく「話力」を磨こう

  • 追加
  • 話力とは、話すときや聞くときに相手方に与える影響力のことです。
    話力のある人とは、話すときの表現力や聞くときの聴解力を併せ持つ人のことです。
    人の話というものは沈黙が多い人よりも、しゃべりすぎる人に弊害が多いものです。
    おしゃべりな話し上手な人は、決して話し方上手とは言えません。

    とつとつとした話し方であっても、人柄や温かみがにじみ出ていていつまでの聞き手の心に残るのが話し方上手な人ではないでしょうか。

    話力を構成するのは「相手を思う人間性」、「体験」、「人が決める」の3つの要素です。
    この3つが化学反応することで様々な形の話力が身につきます。 

    「相手を思う人間性」は自分自身そのものです。今の自分以上のこともできないし、それ以下のこともできません。相手は会話の中で本能的に人間性を感じ取ります。人間性を涵養するには様々な人との出会いを通じて貯金残高を増やすことです。

    「体験」は毎日が体験と捉えるべきです。見聞きしたことが多ければ多いほど豊かな話力に繋がります。
    漫然と毎日を過ごしていては話力はつきません。常に意識してモノを見て、聞いたり考えたりしないと必要な情報の蓄積はできません。

    「人が決める」とは、話は相手があって初めて成立することです。
    話すことに内容があっても、話の効果を決めるのは聞き手の方です。
    聞き手を納得させるには難しい言葉を並べるよりも、平易な言葉使いで語りかけるように話すべきでしょう。

    3つの要素を化学反応させて自分独自の話力を培ってください。




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