金縛りの正体とは

  • 追加
  • 金縛りに合ったことがある人にとって、最初金縛り自体が一体どういった仕組みで自分の身に起こっているのかが分からないために、幽霊が見えただとか、心霊現象が起こったといった怖い思いをすることもあるようです。

    そんな金縛りも、じつは科学的なメカニズムによって説明できるということがわかっただけで、自由にコントロールできるようになるという目から鱗が落ちるような朗報があります。

    そもそも金縛りとは正式には睡眠麻痺と言われます。睡眠とは、ノンレム睡眠とレム睡眠が交互に訪れることが知られていますが、そのうち金縛りに合う可能性があると言われているのが、レム睡眠です。通常の睡眠は、深い眠りの状態であるノンレム睡眠から始まり、その後レム睡眠へと移行しますが、その順序がごくまれにレム睡眠から入眠してしまうことになったとき、意識はあるのに体が突然動かなくなるといった、金縛りの現象が起こりやすくなってしまうのです。

    ですから、もし自分が今金縛りに合っていると思ったときには、ジタバタせずに、ノンレム睡眠に移行するのを待つという方法が最善策であると言えます。具体的には、90分の周期でレム睡眠とノンレム睡眠が入れ替わると言われていますので、それを目安にして安静にしていることが無難です。

    また、そもそも睡眠サイクルが狂ってしまうことを避けることが必要となりますが、そのために日常的にできる対策を挙げるとすれば、規則正しい生活を心がけて、同じ時間で就寝と起床することが大切です。睡眠不足だけでなく、眠りすぎることにも注意が必要です。




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