「得意技は雑談力です」と言えるようになりましょう

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    交渉やプレゼンでは人に負けないが、パーティーや宴会では寡黙になる人がいます。
    雑談力がない人は大勢の中にいながら孤立します。
    見方を変えれば営業センスはありますから、雑談力を強化すれば誰もが一目置く存在になれるはずです。
     
    雑談が上手くなるには幾つも引き出しを持つことが必要です。
    自由に何を話してもいいですが、すぐに話が詰まらない奥行きが求められます。
    同じ職場の中でも雑談力は大切です。
    たとえば誰もが持っている人間関係の悩みを雑談にうまく取り入れると職場の潤滑油になります。
     
    まず、相手の反応を怖がらずに「声かけ(質問)」を実践します。
    雑談力が身につく第1歩です。
    ポイントはYES・NOを求めないオープン・クエスチョン(答えの幅が相手に委ねられた質問)です。
     
    選択肢の多い声かけをすると自然に話が続くよい関係になります。
    基本的に相手の話を否定せず、そのまま受け入れましょう。
    相手との距離は1.5メ―トル程度が適切です。
    またクローズド・クエスチョンとは答えがYESかNOに絞られる質問です。

    雑談で守る基本的な事項は次の点です。

    「相手に指示や命令する言い方をしない」
    「説教や批判したりしない」
    「相手の話を分析しない」

    「知ったかぶりをしない」
    「できるだけ相手に話させ聞き役に回る」
    「無理に相手に合わせてYESと言わない」

     雑談は雑にしないようにします。
     相手とのアイスブレーク(相手との緊張を解きほぐすための手法)程度と思うと雑になります。
     
     また雑談の中には相手の本心が潜んでいますから疎かにしてはなりません。
     雑談の中で出たキーワードはしっかり頭に刻んでおきます。
     そのキーワードについて情報があればその場でさりげなく話すのもいいでしょう。
     後日、その情報を連絡してあげるのも1つです。

     ちょっとした気配りが信頼関係をより強固にします。
     雑談であっても相手に何ができるかを常に考えていることが大切です。
     雑談を雑談に終わらせず、情報源と考えること大切です。




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