わかりやすい言葉に集約して話すのが会話術の基本

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  • テンポが良くて相手に満足してもらえるような会話術の基本は、言いたいことが言葉に集約されているかどうかで決まると思います。

    先日、私は街の緑化推進運動を行っている人とお話しする機会がありました。その人は駅前の緑化推進運動について熱弁をふるっていたのは確かなのですが、いかんせん内容があまりまとまっていないため、正直わかりにくかったです。

    おそらく緑化推進運動への熱意ばかりが先走ってしまい、気持ちのままにしゃべっていたのだと思います。その熱意は大変すばらしいですし、考え方自体は賛同しても良いと思えるものでした。しかし、会話術の観点からみるとややストレスが溜まってしまい、もったいないように感じました。会話で相手の気持ちを盛り上げていくのは、とても難しいのだと痛感しました。

    この体験を通して反面教師にしなければいけないのは、伝えたいことを胸に秘めている時ほど冷静に話さなければいけないということです。とりとめのない生活への不満をお互い愚痴としてこぼすならまだしも、意見を伝えるような会話で長々と同じ言葉をひたすら繰り返すような話し方は好ましくありません。これでは話の内容がどうこうの前に、相手が会話に疲れてしまいます。

    会話はテンポが生まれなければ、どうしても間延びした感じになってしまいます。それではどこかまとまりがなくなってしまいますし、何だか疲れてしまいます。主張そのものはすばらしくても会話術ができていないばかりに損していたらもったいないですし、私も気をつけていきたいです。




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