新入社員が上司と飲むのを嫌がる理由

  • 追加
  • 最近の新入社員は、上司からの酒席の誘いを平気な顔をして断るようになったという話はよく聞くと思います。
    いま「けしからん」と思った方々は、認識を改めなくてはならないと思います。
    そもそも、何故新入社員は上司との飲み会に行きたがらないのか。

    考えられる理由のひとつとして、新入社員があらゆる理由を付けて上司に対して強気に対応出来るようになったというのがあります。
    上司がきつい言動や態度をとればパワハラと言うことが出来て、就業時間後に拘束しようものなら「仕事ではないから参加する理由はない」と冷たくあしらえます。
    そこで上司がカッとなったらまたパワハラだと言います。
    己の権利を社会の風潮を使って上手く主張しているのです。

    もうひとつの理由として、対面でのコミュニケーションを望まなくなったというのもあると思います。
    ひと昔前は上司は部下と食事や飲みに行って本当のコミュニケーションをとっていました。
    部下はそこで上司の本音を聞くことが出来て、上司は普段とは違う接し方を部下にすることが出来る。
    まさに酒席は最高のコミュニケーションの場だったのです。
    部下としては、その上司に気に入られたいという多少の下心はあったものの、基本的にはその上司と仲良くなりたい気持ちはあったのだ。
    部下にとっては、ゆくゆく出世をする為の大事なステップとして上司との飲み会は重宝されていた。

    しかし今は上昇志向が無い若者が増えてきており、偉くなりたく無いならまだしも、上司とのコミュニケーションをとろうとしないのはいささか問題であると思います。
    それだけ若者の心が冷めてしまっているのです。
    そういった若者に対して、上司は多少なりとも友好的な関係を築けるように努力しなくてはならない時代になってしまっているのです。




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